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〔プロフィール〕 えのもと・あい●メキシコ生まれ・メキシコ育ちの榎本愛さんは4カ国語(英語、日本語、スペイン語、韓国語)を操る帰国子女だ。メキシコで自営業を営む日本人のご両親のもとに生まれ、メキシコシティで18歳まで過ごす。当地のアメリカン・スクールを卒業後、学習院女子大学・国際文化交流学部に入学。メキシコと日本とのカルチャーギャップを感じながらも、東京の風景——特に街中の広告や景観にいたく刺激を受ける。「日本のデザインって面白い!」という思いのまま、大学4年時には東京デザイナー学院・グラフィックデザイン科にダブルスクールで入学、デザインの基礎を学ぶ。と同時に、トライしていた就職活動では「いつかは家業を継がなくてはいけないんです」と正直に申告し、なかなか内定をもらえない状況だったとか……。
そんな中、偶然渋谷のバーで出会ったアタリの取締役と意気投合。「就活の一環で、アタリにも遊びにおいで」と誘われ、社長と会うことに。その自由な社風と自分の能力がフルに活かせそうな雰囲気に惹かれ、就職を決める。入社して1年と数ヶ月。現在は、Webデザインとマーケティングの両面で、いくつかのプロジェクトを支える。当面の目標は「メキシコシティにアタリ支社を作ること」!? 一見突拍子もない目標だけど、持ち前のラテンのりの明るさと、人と人とのつながりを大切にするコミュニケーション能力の高さ、そして何よりもそんな彼女の気質を大切にする職場環境……案外、実現の時期は近いかも。活動的な彼女の、公私ともに忙しい一週間をお送りします! |
| アタリとは? 株式会社アタリは2004年に設立された“エンタテインメント系企画制作会社”。ミュージシャンだった社長のもとに、Web制作をシステムや企画の側面から手がけてきたメンバーが集い、起業したのがもともとの始まりである。以降、Webを制作媒体の中心に据えながらも、コンテンツの企画から制作、プロモーションまでをワンストップできっちり提案する企画制作会社として順調に成長をとげてきた。とかく頭と数字だけで考えがちなビジネスシーンが多い中、「心おどるコトを業とし、心おどるモノを創りだし、心おどるヒトを増やす」——そんなスローガンを持つ彼らの存在は希有。「ひとよんでラブ式会社アタリ」を標榜する“株式会社アタリ”、今後の活動にぜひ注目していきたい。 http://atali.jp/ |