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〔プロフィール〕 よしだ・かつら●女子美術大学・芸術学部芸術学科で色彩学を専攻していた吉田桂さん。主に、都市の景観や色彩公害などについて研究していたという。大学卒業後は携帯サイトの制作会社に就職するが、更新作業がメインの仕事内容に飽き足らず、ソナーに転職。はじめはアルバイトとして勤務し、昨年の1月に晴れて正社員となる。ソナーではWebデザインを手がけるかたわら、マークアップエンジニアとして設計も手がける日々を送る。最近はゼロから制作を任されることも多い。とはいえ、まだまだ上司の判断を仰がなくてはいけないことも多く「早くひとりの力でサイトを作り上げられるようになりたい」と話す彼女。一見おとなしい雰囲気の彼女だが、その内に秘めた思いは熱い。目指すは「ソナーの吉田に頼みたい」と言ってもらえるデザイナーになること! そんな彼女の、制作に没頭する一週間をお送りします。 |
| ソナーとは? 株式会社ソナーは、不動産ビジネスに特化したITソリューション企業である。Webのサイト制作・システム開発・サーバー管理・広告プロモーションから、不動産業界に欠かせない間取図作成や物件情報の日々の運用まで、不動産ビジネスに必要な業務をワンストップでサポートできるサービスを展開している。もともとは各部門1人の体制でスタートした同社だが、インターネットの普及によりさらなるWebでの展開を不動産会社が求めているのに対応し、「デジタル間取図」を迅速に美しく作成するソフト「S'kit」の開発や、各部門の人員拡充を行い、不動産以外の業界も含めて数多くのクライアントを持つまでに成長を遂げてきた。実は不動産仲介業務にはさまざまな法的規制があり、当然のことながら、それらを守ってサイトを運営していかなくてはならない。そのため不動産ビジネスの現場をよく知っている制作会社がたいへん重宝される。そういった意味で、不動産ビジネスに特化した同社の存在感はかなり大きいと言える。プランニングから広告プロモーション、間取り図からカタログ、広告まで。不動産ジャンルで培ったさまざまなノウハウを、今後はあらゆるジャンルの制作や新サービスを展開していくという。社名の由来は「水中に潜んでいる見えない障害物を察知する水中音波探知機」。企業がかかえるビジネス上の障害をいち早く発見し、解決策を提案していく同社の姿勢をそのまま表している。 http://www.snr.jp/ |