
1年生になったら~ 1年生になったら~♪ ということで、デザイナーという職業に憧れる読者のみなさんに先駆けて、一足早くデザイナーになった先輩デザイナーの1週間を追いかけるのが、このコーナーです。夢を現実にした新人デザイナーの仕事と生活ぶりは実際どのような感じなのでしょうか? 毎月第3週に、その曜日の出来事を毎日更新でお届けします!
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〔プロフィール〕 もり・けんと●石川県出身の26歳。もともと絵を描くことが好きで、アートやポップカルチャーに親しんでいた森さん。高校卒業後は国立で唯一の短大だった高岡短期大学の産業デザイン学科でヴィジュアルデザインを専攻。学業のかたわら、短大2年の頃には、地元に金沢21世紀美術館がオープンする時期と重なったため、美術館ボランティアとして、アーティストと一緒に作品の制作にたずさわる貴重な機会を得る。その後、名古屋造形大学の視覚伝達デザイン学科に編入。編入の理由は、さらに自由な発想でデザインを究めたかったということにつきるが、一方で、愛知万博が開催されるタイムリーな年でもあったため、学生として万博の仕事にたずさわることができるのではないかという思いもあった。実際に、愛知万博では海外5大学との連携による国際交流展のポスターやカタログ、広告デザインなどを担当することができた。そんな経験を踏まえ、就職活動では紙媒体のデザインができそうな広告会社を中心にアプローチ、老舗の広告制作会社から内定をもらい上京を果たす。就職後は大手電機メーカーのカタログ制作をメインに担当していたが、さらにさまざまなデザインを手がけられる場所を求めて、1年半後に退職。2008年10月に株式会社パズルへの入社を果たす。パズルではWebのデザインをメインに担当している。目標はプランニングから入れるアートディレクター。案件が重なってつらいときもあるが、ナショナルクライアントのさまざまな案件にトライできる恵まれた環境に感謝を感じる日々、そんな森さんの多忙な一週間をお送りします! |
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パズルとは? 2006年7月、テレビCM制作会社出身のメンバーを中心に設立。インターネット時代のクロスメディア・プロダクションを標榜し、テレビCM制作とWeb制作はもちろん、イベントやOOHなどのアクティビティを含めた複合プロモーション全体を取り仕切る広告制作会社。2008年には“作戦室”として分室のパズルハウスを開設し、企画立案業務以外に、業界の内外からゲストを招いた勉強会や交流会を開催している。本年は「UNIQLO CALENDAR」がCANNES LIONS Cyber Lionsにてゴールド、ブロンズ、TIAAにて3部門での金賞を受賞ほか、多くの広告賞を受賞している。 |