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月曜。一週間の始まり。

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1年生デザイナーの1週間

1年生になったら~ 1年生になったら~♪ ということで、デザイナーという職業に憧れる読者のみなさんに先駆けて、一足早くデザイナーになった先輩デザイナーの1週間を追いかけるのが、このコーナーです。夢を現実にした新人デザイナーの仕事と生活ぶりは実際どのような感じなのでしょうか? 毎月第3週に、その曜日の出来事を毎日更新でお届けします!


今月の1年生デザイナー

竹内 潔さん(エコノシスデザイン事務所)

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〔プロフィール〕

たけうち・きよし●京都生まれの27歳。美術館やギャラリーが立ち並ぶ環境で生まれ育った竹内さんは、京都精華大学芸術学部で陶芸コースを専攻し、学生時代から積極的に作品を発表してきた。大学卒業後は武蔵野美術大学大学院造形研究科に進むことに。京都を離れ東京での生活を体験する。大学院時代は、チェコ共和国北部の町ドゥビで行われる「チェスキー・ポーセラン/国際マグカップシンポジウム」に参加するなど、さらに制作活動を積極的に行うかたわら、今後どのように制作活動を行っていくのかを考えていた。陶芸作業に必要な環境や設備を整えるには東京よりも、生まれ育った京都の方が向いているのではないか。そのため、いずれは京都に戻ることを決意する。大学院卒業後、帰郷までに東京の町を隅々まで自分の目で見ておきたいと思い、1年間バイシクル・メッセンジャーとして働くことに。そのかいあって東京の地図をほとんどマスターする。その一方で、自分の作品を集めたポートフォリオの制作を行う。ポートフォリオはすべて手作り、製本まで手がけた世界で一冊だけの本。そのポートフォリオを、かねてからよくブログを見ていたエコノシスデザインに送ったところ採用が決まったという。入社は今年の7月。とりあえず目の前の課題としては、まだまだ経験の浅いWebデザインの腕を磨くこと。今後の理想は、個人的に続けていく陶芸の制作をエコノシスでのデザインに活かすことができたら、と語る。京都の美しい風景が織り込まれた、竹内さんの多忙な一週間をお送りします!


エコノシスデザイン事務所とは?

京都市を拠点にWebデザイン、グラフィックデザインを中心に手がけるデザイン事務所。クライアントとの対話を大切にしながら、問題をデザインで解決することを目的とし、小さな個人商店から上場企業まで幅広いクライアントからの仕事を請け負っている。ホームページ制作からパンフレット、名刺などのデザインはもちろん、ロゴの制作、パッケージデザインまで、さまざまなニーズにこたえる。

http://www.econosys.jp/design/


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