タイポグラフィの現在 キルラキルの文字演出 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-
【サイトリニューアル!】新サイトはこちらMdNについて

[特集1]タイポグラフィの現在

 キルラキルの文字演出

「タイポグラフィ」というのは実に不思議な存在だ。文字には当然、言葉の意味を伝えるという側面があるが、グラフィック/ビジュアルとして情報を伝えるという側面も持っている。輪郭のはっきりしない言葉の世界と、グラフィックという具象の世界が溶け合う場所がタイポグラフィなのか。そんな自由な「タイポグラフィ」という存在を、さまざまなデザインを例に辿る。


M240_cover


「キルラキル」のテロップ演出、
  初期プランニングから製作過程までを追う


1 |2次へ >





本記事は『MdN』2014年4月号(vol.240)からの転載です。

M236_cover

紙版はこちら

amazon.co.jpで買う 楽天で買う

電子版はこちら

Amazon Kindleで買う マガストアで買う
雑誌オンラインで買う Newsstandで買う


そのほかには下記のような記事が掲載されています。
(▼クリックすると画像が大きく表示されます)

特集のすべての記事は誌面でお読みになれます。
月刊『MdN』掲載記事号の情報はこちら!

■そのほかの月刊『MdN』からの転載記事
少女漫画のデザインに革命が起きていた。」(『MdN』2013年3月号より)
WEBのトレンド&ノウハウ」(『MdN』2014年2月号より)
印刷の魔法をもう一度信じてみる?」(『MdN』2013年12月号より)
新しいイラストシーンを作ったイラストレーターたち」(『MdN』2013年11月号より)
マンガのタイトルデザインの考え方」(『MdN』2013年10月号より)
マンガとアニメのグラフィックデザイン」(『MdN』2013年9月号より)


twitter facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 RSS
【サイトリニューアル!】新サイトはこちらMdNについて

この連載のすべての記事

アクセスランキング

8.30-9.5

MdN BOOKS|デザインの本

Pick upコンテンツ

現在