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CREATIVE POINT E
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切り抜いた写真に影をつける
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KEY WORD 1 |
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立体感を演出する
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KEY WORD 2 |
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写真の中の影を生かす
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立体感を与える要素として、影は重要な役割を担っている。本自体を切り抜きで使用する場合は、写真内の光の向きに合わせてレイヤースタイルでドロップシャドウを適用する【1】【2】。しかし、ソフトウエアのフィルタによるドロップシャドウは、完全に正しいとはいえない。影のぼけ方や、物体の角の部分などで差が生じる【3】【4】。
そこで、元の写真内にある影を使ってみる。元の写真をレベル補正でハイライトを左に動かし、ハイライトを飛ばし気味にする【5】【6】。レイヤーパレットでこのレイヤーの塗りを65%程度に調整し、この上に切り抜いた本の写真を載せると、写真内の自然な影が切り抜いた本につけられる【7】。レベル補正と塗りのバランスをとることが重要だ。あまりレベル補正を強くかけすぎると、ノイズが出てしまう。不要な部分は、再度消し込めばよい。

【1】写真の中の光の向きに合わせてレイヤースタイルでドロップシャドウを適用する

【2】ドロップシャドウを適用した状態

【3】レイヤースタイルによるドロップシャドウ

【4】元の写真による影。角の部分での影の落ち方が違う

【5】レベル補正でハイライトのつまみを左に動かす

【6】ハイライトを飛ばし気味にした状態

【7】切り抜いた本の写真と重ねて、塗りの不透明度を調整する