
| パスとは |







| クリッピングパス | |||
| 「クリッピングパス」は、InDesignなどのDTPのアプリケーションに画像を切り抜いてレイアウトするときに利用する機能だ。画像の切り抜きたい形にパスを描き、[パス]パレットメニューから[パスを保存]を選択して、表示されるダイアログボックスで名前を付けて[OK]ボタンをクリックする。パレットメニューから[クリッピングパス]を選択し、表示されるダイアログボックスの[パス]で保存したパスを選択したら、[平滑度]は空欄のままにして[OK]ボタンをクリックする。このファイルを保存して、DTPのアプリケーションに配置すると、クリッピングパスの内側の画像が表示され、外側の画像は表示されず切り抜き写真としてレイアウトできる。 | |||
![]() 1.切り抜きたい形にパスを描く |
|||
![]() 2.パレットメニューから[パスを保存]を選択する |
|||
![]() 3.[パス名]を設定し[OK]ボタンをクリックする。 |
|||
![]() 4.パレットメニューから[クリッピングパス]を選択する。 |
|||
![]() 5.[パス]を保存したパスに、[平滑度]は空欄にして[OK]ボタンをクリックする。 |
|||
![]() 6.DTPのアプリケーションに切り抜き写真としてレイアウトできる。 |
|||
| パスの描き方 |





| 複数のパスを組み合わせる | |||
| 複数のパスを描いて組み合わせることができる。まず、パスを複数描いて、パスコンポーネントツールで組み合わせたいパスを選択する。オプションバーの[組み合わせ]ボタンの左側にある4つのボタンから、パスの組み合わせ方を選択し[組み合わせ]ボタンをクリックする。 | |||
![]() 1.パスを描いてパスコンポーネントツールで選択する。く |
|||
![]() 2.パスの組み合わせ方を選択し[組み合わせ]ボタンをクリックする。ここでは[シェイプ範囲に合体]を選択した。 |
|||
![]() 3.すると、3つあった四角形が1つの図形に組み合わされた。 |
|||
| シェイプとは |



| さまざまな図形を描く | |||
| パスやシェイプはペンツールを使って描くほかに、長方形ツールや多角形ツールなどを使う方法もある。また、カスタムシェイプツールを選択し、オプションバーの[シェイプ]をクリックすると、矢印やハート形といった図形を簡単に描くことができる。 | |||
![]() ▲カスタムシェイプツールを使うとさまざまな図形を描くことができる。 |
|||
| 複数のシェイプを描く | |||
| 複数のシェイプを描くときはオプションバーの設定に注意しよう。通常シェイプを描く場合は、オプションバー中央の[新規シェイプレイヤーを作成]が選択されている。このため、2つ目のシェイプを描くと新しく別のシェイプレイヤーが作成される。同じシェイプレイヤー上にシェイプを描くには、[シェイプ範囲に合体]や[シェイプから一部型抜き]といったボタンをクリックしてから描く。 | |||
![]() ▲オプションバーの[新規シェイプレイヤーを作成]が選択されているので、2つ目のシェイプを描くと新しく別のシェイプレイヤーが作成される。ここではわかりやすいように2つ目のシェイプの色を変更した。 |
|||
![]() ▲レイヤーパレットを確認すると、シェイプレイヤーが2つできている。 |
|||
![]() ▲オプションバーの[シェイプ範囲に合体]や[シェイプから一部型抜き]といったボタンをクリックしてから描くと、1つのシェイプレイヤー上で複数の図形を組み合わせて描くことができる。 |
|||
![]() ▲レイヤーパレットを確認すると、シェイプレイヤーが1つであることがわかる。 |
|||