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知っていると知らないとでは大違い!あなたのデザインがみるみる良くなる64の手法


色面と見出しの文字色を一緒にしたら文字が読みづらい
文字色は若干濃くして読みやすく処理

A元写真元写真
A元写真
B文字色を若干濃くした例文字色を若干濃くした例
B文字色を若干濃くした例

誌面の統一感を出すために、配置したデザインパーツと見出しなどのテキストの色味をそろえるという方法がある。しかし、たとえば A では、右上の色面に使用した際にくっきりと見えた色を文字にも使用したところ、文字のほうは薄くて読みづらい印象になってしまった。そんなときは B のように、文字色だけ、見た目では違う色とわからない程度に若干濃くすると読みやすくなる。テキストに限らず、面積の小さい要素に対しては、同じ色を使用しても同色に見えないことがあるので注意が必要だ。

サンプル制作 吉岡広樹
E-MAIL hyoshioka@ob.jful.jp


重要ポイントや実作業の注意点

1テキストには若干濃い色を使用する


デザインパーツとして使用した際は映えた色が、テキストに使用すると見づらい印象になることがある 1-1 。こうした場合には、一見しただけでは違いがわからない程度にテキストの色を少しだけ濃くすると、デザイン上の統一感は保ったままで、テキストを読みやすくすることが可能だ 1-2

1-1
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1-2
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2誌面の雰囲気を変えずに色を調整


テキストが読みづらいからといって大幅な色変更を行うと、ほかの要素との統一感がなくなってしまうので注意する。はた目にはわからない程度の細かい調整を行えてこそ、プロの仕事といえるだろう 2-1

2-1
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>>>「質感を強調して動物の毛並みにメリハリをつける」を見る
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本記事は『MdN』2009年12月号(vol.188)からの転載です。
『MdN』2009年12月号(vol.188)表紙

そのほかには下記のような記事が掲載されています。
(クリックすると画像が大きく表示されます。)
『MdN』2009年12月号(vol.188)、28-29ページ

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