多機能なサービスと 高い品質のサポートを提供
CPIが提供する共用サーバー「シェアードプラン Zシリーズ」では、営業時間内ならば即日対応のメールサポートと初心者を対象にした電話サポートを提供。さらにオプションで、24時間365日の電話・メールやリモートによるサポートを追加できるのも特徴だ。HDI-Japanが実施するサポート窓口の格付け評価で最高ランクの「★★★トリプルスター」を獲得したサポート品質はもちろん、万一のサーバ障害などで高稼働率を維持できない場合、一定の割合で利用料金を返金するSLA(品質保証制度)も導入されており、安心のサービス内容となっている。 機能面でも充実しており、最低でも50GBを利用できる大容量ストレージを採用し、無制限のマルチドメイン(プランZ1を除く)に対応。標準でスパムフィルタやウイルスチェックが提供されており、オプションで外部バックアップにも対応するなど基本セキュリティは高い。モバイルサイト構築用のCMSやSEO対策ツールなどWebアプリケーションも豊富で、サイト運営に必要な機能すべてをワンストップで利用できるのも大きなメリットだ。
Googleの企業向けオフィススイート Google Appsと連携
2010年からは新たに、Google社が提供する企業向けアプリケーションサービスである「GoogleApps Premier Edition」との連携を開始。シェアードプラン Z シリーズの導入により専用アカウントがひとつ無料で提供され(12カ月契約のユーザーが対象)、有料版のGmailやGoogleカレンダーなど、各種アプリケーションを独自ドメインで運用することが可能となっている。CPI独自のコントロールパネルからめんどうな設定なしに組み込めるなど、低コストで手軽に社内インフラを整えたい中小企業のクライアントにとって、魅力的な選択肢といえるだろう。 なお新プランの提供に合わせて、2010年3月12日までの期間限定で、シェアードプランを契約したユーザーに対しサーバの初期設定費用2万1,000円をキャッシュバックするキャンペーン(キャッシュバック申請フォームの提出が必要)も実施されている。
|