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世界観のつくり方 イラストレーション作家の創造力

世界観のつくり方 イラストレーション作家の創造力

世界観のつくり方 イラストレーション作家の創造力

魅力あるイラストの鍵は「世界観」にあり! 7人のプロフェッショナルが発想方法や上達のコツを伝授!!

株式会社Playce 編著
AB判 / 184P
ISBN978-4-8443-6420-7 / 価格(本体2,400円+税)※電子版の価格は販売ストアにて
2014年04月18日発売

見る人を引きつけるイラストレーションとは、どのようなものでしょうか? 生き生きとしたキャラクターがつむぐ物語。モチーフのすべてで表現された一貫性のある設定。描き手の独創性にあふれたオリジナリティ。それらが組み合わされて織りなすのは、作品の「世界観」です。本書は、一枚の絵で世界観を伝えるイラストレーションを描くためのヒントをさぐる本です。第一線で活躍する作家の描き下ろし作品をとおして、「ファンタジー」「ミリタリー」「アイドル」「大正レトロ」「学園生活」「オカルト」「日常生活」という七つの世界観を構築するポイントを解説します。構図やアングルをはじめ、舞台設定やキャラクター設定、配色や陰影による演出などに隠された世界観を生み出すための秘密を、実例を挙げながら考えていきます。さらに、「名作」「楽曲」「風景」という身近な題材をもとに世界観をつくるプロセスを追った三つのメイキングを収録。着想から完成にいたるまでの流れがわかれば、誰でも世界観のある作品を描くことができるはずです。作家たちの個性豊かな発想力といくつものアイデアに触れ、あなたの作品世界はもっと深く、自由に広がっていくことでしょう。

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目次

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【目次】
「世界観のつくり方 イラストレーション作家の創造力」目次

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作家たちが描く世界観
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■Chapter 1 ファンタジー[おにねこ]
舞台設定1 美しき空想のパノラマ
舞台設定2 失われた城郭都市
人物設定 物語をつむぐ二人の天使
演出方法1 リアリティをしのばせる
演出方法2 はかないマジックアワーの情景
仕上げ 画面にリズムをもたらす

■Chapter 2 ミリタリー[しばふ]
人物設定 火器を手にする少女の魅力
舞台設定 フィクションに織り交ぜた現実
演出方法1 過酷さのなかにある安息の余韻
演出方法2 モチーフの質感が伝える戦地の空気
演出方法3 戦地へおもむく兵士の武装
仕上げ 写真をヒントにした視覚効果

■Chapter 3 アイドル[ユンケル]
舞台設定1 近くて遠い、あこがれの存在
舞台設定2 めくるめく夢のような空間
人物設定 光でかわいらしさを磨く
演出方法1 主役を引き立たせる画づくり
演出方法2 ポップで元気な色使い
仕上げ 質感を高める細部の描き込み

■Chapter 4 大正レトロ[問七]
舞台設定1 旧時代に想いをはせる
舞台設定2 和洋折衷の大正文化
人物設定 流行のファッションをまとって
ストーリー設定 物語はそこかしこに
演出方法 視線のコントロール
仕上げ 画面に流れをつくり出す

■Chapter 5 学園生活[ぶーた]
ストーリー設定1 キャラクターの心を描く
ストーリー設定2 放課後の教室で
演出方法1 ノスタルジックな空間
演出方法2 印象を変えるひと工夫
演出方法3 二人だけの世界
仕上げ 光で広げる世界

■Chapter 6 オカルト[おぐち]
ストーリー設定 見えるものと、見えないもの
舞台設定 ドラマの舞台をデザインする
演出方法1 作品世界に引き込む空間表現
演出方法2 怪しい闇の向こうから
演出方法3 色でつくり出す特別な夜
仕上げ 客観性を高めるレンズ効果

■Chapter 7 日常生活[新井陽次郎]
舞台設定 風景と記憶から広がるストーリー
人物設定 キャラクターに息を吹き込む
演出方法1 思いがけない出会い
演出方法2 線から生まれるぬくもりと空気感
演出方法3 光で魅せる空間とモチーフ
仕上げ 世界観をぐっと深める効果

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世界観構築レッスン
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Lesson 1 名作から世界観を広げる[カイ]
Lesson 2 楽曲から世界観を想像する[知梨]
Lesson 3 風景から世界観を生み出す[風李たゆ]

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スペシャルインタビュー
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「ギリギリ感」を表現する[新川洋司]
無限の世界を描きたい[吉田健一]

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画像の用途と解像度
目的に合った保存形式を選ぶ
立体感をつくり出す光と影
表現の幅を広げるレイヤー効果
さまざまな質感のブラシ
作品世界を彩る色の基本
空間に奥行きを与える「遠近法」


カスタマーレビュー(出典:amazon.co.jp)

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