このたびは、「レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド あらゆるデバイスに対応するウェブデザインの手法」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
以下に本書「第3章 レスポンシブなサイトを作ってみよう[実装:応用編]」の解説で使用したサンプルデータを用意しましたのでご利用ください。
データ提供:こもりまさあき氏
●ダウンロードファイル名
・responsive_sample.zip(16.7MB)
[収録内容]
P.82
03-1-1 レイアウトのカラム数をデバイスサイズで変化させる
P88
03-1-2 レイアウトの横幅をデバイスの解像度のサイズで固定する
P94
03-1-3 レイアウトをPCやスマートデバイスのそれぞれのブラウザ幅で可変させる
P102
03-1-4 レイアウトのフォントサイズをそれぞれのデバイスによって変化させる
P110
03-1-5 意図しないフォントサイズの縮小を回避する
P118
03-2-1 ひとつの画像を柔軟に使い回す
P124
03-2-2 背景画像を使ったレスポンシブな画像表現
P132
03-2-3 画像の配置にJavaScriptを利用する
P140
03-2-4 JavaScriptが無効な環境用の画像切り替え
P148
03-3-1 動画の表示サイズをレスポンシブにする
P156
03-3-2 さまざまなデバイスへビデオ配信を可能にする
P164
03-4-1 コンテンツの横幅にフィットするテキスト
P172
03-4-2 画像化をせずにテキストで美しく装飾する
P180
03-5-1 説明窓もレスポンシブにする
P190
03-5-2 Google Mapsをレスポンシブにする
ダウンロードファイルは、ZIP形式で圧縮されています。Windows、Macそれぞれの解凍ソフトを使って圧縮ファイルを解凍してください。
サンプルデータには「サンプルファイルについて.txt」が同梱されていますので、ご使用の前に必ずお読みください。
ダウンロードファイルを解凍すると、サンプルデータ(テキストデータ)が各節ごとにHTML、CSS、JavaScriptなどの各種ファイルとして収録されています。index.htmlファイルをブラウザにドラッグしたり、Webサーバにアップロードして開く、テキストエディタでソースを開くなどしてご利用ください。
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このたびは、「レスポンシブ・ウェブデザイン標準ガイド あらゆるデバイスに対応するウェブデザインの手法」をご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
本書で紹介しているフレームワークなどのWebサービス/Webアプリは、状況に応じてアップデートやバージョンアップが行われることがあるため、書籍執筆時点の内容から変更している場合がございます。
そこで、こうしたアップデートやバージョンアップなどによって変更された項目について把握したものを、当ページで追加で逐次情報提供いたしますので、本書をお読みになる際にご参考にしてください。
本書P059~P060でHTML5に未対応のIEのバージョンに対して、HTML5を認識させるためのライブラリ「html5shiv.js」を紹介しておりますが、本稿執筆以降でその使用方法に変更がありました。現在は、オフィシャルページ(https://code.google.com/p/html5shiv/)中にある「1. download html5shiv (zip file)」よりファイルをダウンロード解凍後、「dist」ディレクトリ内にあるファイルを自身の環境に保存して利用します。
□distディレクトリをそのまま利用した記述例
こちらの「html5shiv.js」の使用方法変更の経緯、また詳細については以下のサイトの記事が参考になります。
「IE対応でよく利用するhtml5shivの使用方法変更について」
https://www.skyward-design.net/blog/archives/000134.html
以上