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初めてのデッサン教室

初めてのデッサン教室

初めてのデッサン教室

目にするすべてを描くためのデッサン術。

R・デ・レイナ/やまよし ちえ(翻訳) 著
B5判 / 176pP
ISBN978-4-8443-6286-9 / 価格(本体2,000円+税)
2012年09月25日発売

「目に見えるままに描くには」──本書は、絵を描くすべての人の究極のテーマを実践的に解説したデッサンの基本書です。30からなるレッスンでは、かたち、トーン、テクスチャー、視点と遠近法、そして光と影といったデッサンの基礎をふまえたうえで、基本形、複合形、静物から人物、目、口、鼻といったパーツも含んだ人物の顔、そして風景までを課題として描く方法を解説していきます。画材についても通常デッサンで使われる鉛筆や木炭だけでなく、ウォッシュ(水彩)やガッシュ(不透明水彩)、アクリルなどといった幅広い画材でデッサンを描く方法も解説しています。
本書の課題をひとつひとつこなしていくことで、読者は「目に見えるままに描く」こと、そしていろんな手法で表現することが可能になるでしょう。絵画、アニメ、3Dにかかわるすべてのクリエイターのために、リアルに描くための手法を理論的に、実践的に解説した名著の復刻版。

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目次

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【目次】
【初めてのデッサン教室】

第Ⅰ章 基礎編
Lesson1 ものの基本的構造
直線を引く
フリーハンドで線を引く
鉛筆を持つ
線の角度と方向
Lesson2 目の高さーー遠近法の基本外形の変化と目の高さ
消失点
遠近法で見る立方体
サイズの関係を判定する
目の高さより下のもの
練習問題
Lesson3 四角いものを描く
日常の中の四角いもの
線を使って探る
ディテールの扱い方
トレーシングペーパーの利用
Lesson4 円柱状のものを描く
曲線を描く
円柱状の形を観察する
円柱状のものの描写
楕円と遠近法
Lesson5 球形のものを描く
幾何学的球とのズレ
奥行きと球
Lesson6 円錐形のものを描く
円錐の対称性
何でも描いてみよう
Lesson7 基本形を組み合わせる
基本形とその関連性
対称形のものを描く
描くことと観察
Lesson8 地平面
対象を関連させる
輪郭
構図を組み立てる
視点を選ぶ
静物の遠近法
実物で試してみる
簡単な要約
Lesson9 光と影
光と影の観察
光と立方体
トーンのバルール
トーンのスケール全体を使う
キャスト・シャドー
陰影の端部
光の方向
光源の高さ
Lesson10 固有色をモノクロに置き換える中間トーンを活用する
バルールとトーン
トーンの配置
テクスチャーの描写
触覚と視覚によるテクスチャー
Lesson11 静物を描く
構図と構成
正しいトーンにする
Lesson12 木炭で描く
木炭の種類
粉末の木炭
ブレンダー
用紙
色紙
フィキサチーフ
木炭の用途の広さ
木炭の扱いやすさ
Lesson13 木炭による静物画
4つの原則
硬い端部と軟らかい端部
「ラフ」から描く
静物の構成
理論と実践
Lesson14 戸外でのデッサン
自然光
時間による光の違い
光の効果を観察する
反射光
基本形を決める
ビューファインダー
その場で描く
Lesson15 木炭による戸外でのデッサン木炭の長所と短所
自然の雰囲気をとらえる
特定のものを描く
木炭によるラフスケッチ
木炭によるデッサンの仕上げ
Lesson16 人物を描く
人物の基本的プロポーション
円柱形の人体模型
人体の計測
奥行きを短く描く(短縮遠近法)人体デッサン
人体全体を描く
人体の明部と暗部
Lesson17 手と足を描く
足を描く
手を描く
自分の適所を見つける
Lesson18 頭部と顔を描く
一時的な手順
頭部の角度と面
補助線
男性と女性の顔立ち
頭部と顔の写生
鼻を描く
耳を描く
目と眉を描く
口を描く
記憶による写生
Lesson19 子供を描く
幼児の頭部
ティ―ンエイジャーを描く
子どもの場合の男女の違い
個々の子どもの特徴

第Ⅱ章 応用編
Lesson20 ウォッシュの技法
絵の具と水
画面
画筆
その他の用具
ウォッシュの特徴
均一なウォッシュ
ウェット・イン・ウェット
ウォッシュのグラデーション
ドライブラシ
線の効果
Lesson21 ウォッシュで描く
予備的なデッサン
まずリアリズム
Lesson22 ウォッシュによる静物
配置と証明
ウォッシュのグラデーションを使う鉛筆の線を取り除く
トーンの準備
Lesson23 戸外でのウォッシュ
画材を選ぶ
主題に画材を合わせる
Lesson24 ガッシュ
ガッシュの特色
絵の具
画筆と支持面
アクセサリー
ドライブラシによるぼかし
ウェットによるぼかし
目標に向かって
Lesson25 ガッシュによる静物
大きな形を決める
テクスチャーのバランス
転写紙を使う
絵の具の濃度
手の置き場
ガッシュのコントロール
ガッシュの適性
Lesson26 戸外でのガッシュ
ガッシュと自然
持って行く用具
主題を選ぶ
Lesson27 アクリルの技法
画筆、絵の具、支持面
アクリルの特徴
アクリルの多目的性
Lesson28 アクリルによる静物
構図と動き
画のスペースを考える
Lesson29 戸外でのミックス・メディアインクと補助的な用具
インクの2つの技法
戸外でのミックス・メディア
Lesson27 ミックスメディアで子供を描くヌード VS 子ども
ガッシュによる子ども

おわりに


カスタマーレビュー(出典:amazon.co.jp)

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