米Skyfire社は9月1日、同社がかねてより発表していた、iPhoneでのFlashコンテンツの閲覧に対応したブラウザ「Skyfire 2.0 for iPhone」を開発、App Storeに提出したことを同社のブログで発表した。
同社はAndroidなどほかのモバイルプラットフォームでもリリースしており、最近リリースされたAndroid版はサードパーティのブラウザでもっとも人気のあるブラウザのひとつになっており、最初の3カ月でおよそ100万本ダウンロードされているという。
「Skyfire 2.0 for iPhone」は、Flashコンテンツを同社のサーバーでHTML5に変換することによって、表示できるようにするもの。同社では米Apple社の標準的な開発ガイドラインを忠実に守ってつくられていることを強調している。SafariやH.264ストリーミングなどのWebKitやHTML5などの表現技術を利用し、同社のクラウド環境を駆使してパフォーマンスの最適化とビデオ再生時のバッテリーの持ちを改善している。
