相栄電器、SSDの最適化も可能なデフラグツール「Diskeeper 12 日本語版」を発売
相栄電器、SSDの最適化も可能なデフラグツール「Diskeeper 12 日本語版」を発売
相栄電器株式会社は、米Condusiv Technologiesのデフラグツール「Diskeeper 12 日本語版」のダウンロード販売を開始した。パッケージ版は7月20日に発売を予定しており、ボリュームライセンス販売も準備が整い次第、開始する予定だ。
本バージョンではSSDの最適化ツールとして従来は別売りの追加機能として提供されていた「HyperFast」がProfessional、Home、Serverの全エディションに標準搭載となった。また、ProfessionalとHomeにはWindowsの起動プロセスを最適化して起動時間を短縮する新機能「HyperBoot」も搭載。ServerにはSANのような共有ストレージを付加なくパフォーマンスアップする「CogniSAN」や、シンプロビジョニング環境における記憶領域の浪費を防止する「領域回復エンジン」なども追加した。さらにUIも一新し、シンプルで直感的に操作できるようになった。
価格:
ダウンロード版
Home 3ライセンス版 4480円
Professional 5980円
Professionalアップグレード 3581円
Server 34800円
Serverアップグレード 20801円
パッケージ版
Home 3ライセンス版 6480円
Professional 7980円
Professionalアップグレード 4800円
Server 45600円
Serverアップグレード 28300円
ダウンロード版
Home 3ライセンス版 4480円
Professional 5980円
Professionalアップグレード 3581円
Server 34800円
Serverアップグレード 20801円
パッケージ版
Home 3ライセンス版 6480円
Professional 7980円
Professionalアップグレード 4800円
Server 45600円
Serverアップグレード 28300円