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歌丸師匠の毛穴までくっきり!? 日テレが「笑点」を8Kで制作

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歌丸師匠の毛穴までくっきり!? 日テレが「笑点」を8Kで制作

歌丸師匠の毛穴までくっきり!? 日テレが「笑点」を8Kで制作

「笑点」 © Nippon Television Network Corporation
「笑点」
© Nippon Television Network Corporation

日本テレビ放送網株式会社は、日本テレビ技術展「デジテク2016」(3月8日・9日開催)において、同社初の8K番組となる「笑点」を上映すると発表した。

「笑点」は、1966年(昭和41年)にスタートし、2500回以上放送された日テレ屈指の長寿番組。放送開始時は、多くの番組が白黒のモノクロ放送だったのに対し、カラーでスタート。その後も、ステレオ放送やデジタルVTR規格・D2での収録などを取り入れ、その時々の最高水準の技術を駆使して放送されてきた。50周年を迎える現在は、5代目司会者・桂歌丸の仕切りのもと、林家木久扇や6代目三遊亭圓楽などが出演している。

8Kを題材にした「8Kスペシャル版」を収録済み 内容は「歌丸師匠・落語」「8K記念大喜利」の二本立て © Nippon Television Network Corporation
8Kを題材にした「8Kスペシャル版」を収録済み
内容は「歌丸師匠・落語」「8K記念大喜利」の二本立て
© Nippon Television Network Corporation

高解像度の放送については、既に多くの4K対応テレビが登場している。4Kは、横約4000×縦約2000の画素数があり、フルハイビジョンの4倍の画素数を誇る画面解像度のこと。4Kはテレビに映るタレントなどの「毛穴」まで見えると言われているが、次世代フォーマットの8Kは横7680×横4320、1秒間60コマ以上の情報量をもつ映像フォーマットで、現行ハイビジョン番組の16倍もの高精細画像となり、さらに高精細な画像となる。

「デジテク2016」は放送業界関係者に向けた、日本テレビが取り組む放送技術・新サービスの展示会。3月8日・9日に日本テレビタワー2F 日テレホールで開催される。

日テレ・テクニカル・リソーシズで公開された収録の様子 © NTV Technical Resources Inc.
日テレ・テクニカル・リソーシズで公開された収録の様子
© NTV Technical Resources Inc.

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