バッファロー、ビームフォーミング対応の11acルーターを発売
バッファロー、ビームフォーミング対応の11acルーターを発売
株式会社バッファローは、IEEE802.11acに対応したWi-Fiルーター「WHR-1166DHP3」を6月中旬に発売すると発表した。
同製品は、5GHz帯(11ac/n/g)接続時では最大866Mbps、2.4GHz帯(11n/g/b)接続時では最大300Mbpsでの通信が可能なWi-Fiルーター。WANポートはギガビット対応で、有線LANポートは100BASE-TXにすることでコンパクトサイズと低価格を実現した。
また、Wi-Fi高速化技術「ビームフォーミング」にも対応しており、iPhone6などの対応スマートフォンで通信速度が向上する。
さらに、初期設定がスマートフォン・タブレットから行える「QRsetup」に対応しており、専用アプリから回線設定などを行うことが可能で、PC不要でセットアップできる。また、「Wi-Fiリモコン」機能にも対応しており、「StationRader」アプリやスマートフォン・タブレットのWebブラウザから各種設定の確認や変更を行える。このほか、「ゲストポート機能」も搭載しており、来客時にゲスト用の無線LAN回線を提供できる。
AOSS/WPSに対応しており、対応のパソコン・ゲーム機・プリンターなどの初期設定はAOSS/WPSボタンをワンプッシュするだけで完了する。最新のファームウェアにいつも自動で更新する「自動アップデート機能」も搭載している。
また、Wi-Fi高速化技術「ビームフォーミング」にも対応しており、iPhone6などの対応スマートフォンで通信速度が向上する。
さらに、初期設定がスマートフォン・タブレットから行える「QRsetup」に対応しており、専用アプリから回線設定などを行うことが可能で、PC不要でセットアップできる。また、「Wi-Fiリモコン」機能にも対応しており、「StationRader」アプリやスマートフォン・タブレットのWebブラウザから各種設定の確認や変更を行える。このほか、「ゲストポート機能」も搭載しており、来客時にゲスト用の無線LAN回線を提供できる。
AOSS/WPSに対応しており、対応のパソコン・ゲーム機・プリンターなどの初期設定はAOSS/WPSボタンをワンプッシュするだけで完了する。最新のファームウェアにいつも自動で更新する「自動アップデート機能」も搭載している。