プラレールやミニ四駆がスマホで操作可能に!乾電池型IoT「MaBeee」が発売
プラレールやミニ四駆がスマホで操作可能に!乾電池型IoT「MaBeee」が発売
ノバルス株式会社は、スマートフォンでコントロールできる乾電池型IoT「MaBeee」を8月4日に発売すると発表した。
同製品は、スマートフォンとBluetooth接続できる乾電池型IoT。プラレールやミニ四駆など、単3形電池駆動の機器や玩具に入れてスマートフォンに専用アプリをインストールすることにより、アプリを使って機器の動作をコントロールできる。MaBeee自体は市販の単4形電池を入れることで動作する。
アプリには、「かたむき」「ふる」「こえ」「とけい」「でんぱ」「ればー」「スイッチ」などさまざまなモードを搭載しており、振ったり、傾けたり、声に反応したりと、さまざまな方法で出力をコントロールできる。アプリは最大10台のMaBeeeと同時に接続できる。
アプリには、「かたむき」「ふる」「こえ」「とけい」「でんぱ」「ればー」「スイッチ」などさまざまなモードを搭載しており、振ったり、傾けたり、声に反応したりと、さまざまな方法で出力をコントロールできる。アプリは最大10台のMaBeeeと同時に接続できる。