上海問屋、魚が餌に食いつく瞬間を撮れる50m防水のフィッシングカメラを発売
株式会社ドスパラは、直販サイト「上海問屋」にて、フィッシング用のカメラ「DN-914237」を発売した。
同製品は、水深50mの海水対応フィッシング用カメラ。釣り糸に取り付けることにより、水中の様子を1280×720ピクセル(60fps)の解像度で動画撮影できる。バイト(魚が餌やルアーに食いつく状態)の瞬間を撮れるほか、水中や水底(ボトム)の状態も撮影できる。
フレームレートが60fpsで、水中の様子を滑らかに撮影できるため、ヒラメの沖釣りや鯛ラバ釣り、根魚釣り、波止場や海釣り公園、船宿様の釣りポイント調査など、さまざまなシーンで活用できる。
ファイルはmicroSDカードに保存可能で、動画撮影のオン・オフやmicroSDカードの抜き差しなどは、カメラ本体のキャップを外すことで行える。動画には日付と時刻を表示することができる。連続撮影時間はフル充電で約3.5時間。
フレームレートが60fpsで、水中の様子を滑らかに撮影できるため、ヒラメの沖釣りや鯛ラバ釣り、根魚釣り、波止場や海釣り公園、船宿様の釣りポイント調査など、さまざまなシーンで活用できる。
ファイルはmicroSDカードに保存可能で、動画撮影のオン・オフやmicroSDカードの抜き差しなどは、カメラ本体のキャップを外すことで行える。動画には日付と時刻を表示することができる。連続撮影時間はフル充電で約3.5時間。