マスプロ電工、4K対応でデュアルレンズを搭載した全天球360°アクションカメラを発売
マスプロ電工株式会社は、アクションカメラ「KODAK PIXPRO 4KVR360」を4月下旬に発売すると発表した。
同製品は、本体の前後に2つのレンズを搭載し、1台で死角のない4K相当の360°全天球VR映像を撮影できるアクションカメラ。レンズの画角は155°と235°で、2つのレンズで撮影した映像をカメラ内で合成することが可能。画角が異なるためスティッチラインが目立ちにくくなっている。
カメラとテレビをHDMIケーブルで接続することにより、各モードの映像を確認しながら撮影できる。付属のリモコンにより、遠隔での動画や静止画の撮影操作が可能となる。サイズは55(高さ)×55(幅)×66.9(奥行)mm(レンズカバー含む)、重量は約156g(バッテリー、microSDカード含む)。
カメラとテレビをHDMIケーブルで接続することにより、各モードの映像を確認しながら撮影できる。付属のリモコンにより、遠隔での動画や静止画の撮影操作が可能となる。サイズは55(高さ)×55(幅)×66.9(奥行)mm(レンズカバー含む)、重量は約156g(バッテリー、microSDカード含む)。