オーディオテクニカ、Bluetooth対応のレコードプレーヤーを発売
株式会社オーディオテクニカは、Bluetooth通信機能を搭載したレコードプレーヤー「AT-PL300BT」を6月16日に発売すると発表した。
同製品は、有線接続に加えてワイヤレス接続も可能なフルオートターンテーブル。Bluetooth対応ヘッドホンやスピーカーと接続することにより、アナログレコードを聴くことができる。
ボタンを押すだけで自動的にレコードの再生・停止を行うフルオート再生機能を搭載しており、スピーカーに直接接続して使用できるフォノイコライザーも内蔵している。
レコードの回転数は33回転と45回転を切り替えることが可能。カートリッジは同社製のVM型ステレオカートリッジを搭載している。駆動方式はベルトドライブ式。サイズは360(幅)×356(奥行)×97(高さ)mm、重量は約3kg。
ボタンを押すだけで自動的にレコードの再生・停止を行うフルオート再生機能を搭載しており、スピーカーに直接接続して使用できるフォノイコライザーも内蔵している。
レコードの回転数は33回転と45回転を切り替えることが可能。カートリッジは同社製のVM型ステレオカートリッジを搭載している。駆動方式はベルトドライブ式。サイズは360(幅)×356(奥行)×97(高さ)mm、重量は約3kg。