アスメック、テーブル上にAndroidを投影してタッチ操作できるプロジェクターを発売
アスメック株式会社は、さまざまな場所に投写し、タッチ操作ができる「Android搭載 レーザータッチプロジェクター」を6月下旬に発売すると発表した。
同製品は、テーブル上にAndroidの画面を投影し、その映像を指でタッチ操作することで、タブレットやスマートフォンと同様にアプリを操作できるプロジェクターで、ゲームやプレゼンテーションを複数の人で共有できる。
タッチ可能な最大投影サイズは、指では15インチ、ペンでは150インチ。ワンキー動作で自動補正と自動キャリブレーション(色調整)、台形補正なども可能。明るさは250ルーメン。容量13600mAhのバッテリーを内蔵し、ポータブルプロジェクターとしても利用できる。4K画像や3D映像に対応するほか、MiracastやAirplayにも対応している。
タッチ可能な最大投影サイズは、指では15インチ、ペンでは150インチ。ワンキー動作で自動補正と自動キャリブレーション(色調整)、台形補正なども可能。明るさは250ルーメン。容量13600mAhのバッテリーを内蔵し、ポータブルプロジェクターとしても利用できる。4K画像や3D映像に対応するほか、MiracastやAirplayにも対応している。