ケモノVチューバーという新ジャンル。デザインは「メイドインアビス」のつくしあきひと氏
VR制作プロジェクトのVR法人HIKKYは、ケモノデザインのキャラクター、モクリによる「モクリプロジェクト」を発表した。
キャラクターデザインは、ファンタジー探窟漫画「メイドインアビス」のつくしあきひと氏。ピンクと白の体毛で覆われたモクリは、「メイドインアビス」のナナチを思わせるふわふわっぷりで、レグでなくてももふもふしたくなるデザインだ。
公開された1枚のイラストには、モクリの全身絵に加え、横顔やよく動く耳、装備についての簡単な注釈があり、色々と想像が広がる内容。
このキャラについては、今後デザイン違いで改変OKアバターも配布予定としている。
また、プロジェクトチームは、つくしあきひと氏のほかに、モデリング・リギングとして元ディズニーの糸数弘樹さん、@hiroki_itokazu&魔王ヘルネス様、アートディレクターはさわえみか氏が担当。
プロジェクトの展開としては、VRからリアル世界へとコンテンツを発信。週に1回の生放送や月に1回以上の番組配信では、リアルやVR勢からゲストを呼ぶなど、様々な企画を計画している。
公開された1枚のイラストには、モクリの全身絵に加え、横顔やよく動く耳、装備についての簡単な注釈があり、色々と想像が広がる内容。
このキャラについては、今後デザイン違いで改変OKアバターも配布予定としている。
また、プロジェクトチームは、つくしあきひと氏のほかに、モデリング・リギングとして元ディズニーの糸数弘樹さん、@hiroki_itokazu&魔王ヘルネス様、アートディレクターはさわえみか氏が担当。
プロジェクトの展開としては、VRからリアル世界へとコンテンツを発信。週に1回の生放送や月に1回以上の番組配信では、リアルやVR勢からゲストを呼ぶなど、様々な企画を計画している。