1年ごとにメジャーバージョンアップを重ねてきたBiND for WebLiFE*。毎回、ネットトレンドを的確に捉えた機能アップが、ユーザからの評価にもつながっている。最新版であるBiND for WebLiFE* 5では、Facebook、Twitter、Mixiといったソーシャルサービス連動やDropbox、Evernoteといったクラウドサービス連動機能を強化。さらにプロフェッショナル版では、Facebookページをデザインするための専用テンプレートも搭載している。
日本国内でのサービスが開始されると同時に、さまざまな企業がファンページとして活用しはじめたFacebook。また、エンドユーザーと直接コミュニケーションをとる手段としてTwitterが活用されるケースも多い。
BiND 5には、ページ構成要素として「ソーシャル系パーツ」があり、「いいね!」ボタンや「つぶやく」ボタンをパーツから選び、アカウントなどを設定するだけで簡単に設置可能。さらに、Facebookファンページの更新情報を掲載する「Facebook Like Box」や「Twitterバッチ」なども簡単に設置することができる。
また、BiND 5プロフェッショナル版では、Facebook専用のテンプレートを同梱。一般的に、Facebookページのデザインをオリジナルにカスタムするのは敷居が高いといわれているが、Facebook専用テンプレートと新機能「BiND for Facebook」(BiNDサーバーとの契約が必要)を利用すれば、ほかのWebページをデザインするのと同じ手法でFacebook用のオリジナルデザインページを制作できてしまう。その際BiND 5の機能はすべて活用できるので、Facebookページに問い合わせフォームを組み込んだり、ショッピングカートを導入することも可能だ。
こういったソーシャルサービスとの連携は、さらにソーシャルマーケティングにも活かしたいところ。BiND 5では、新機能のSNS投稿機能「ソーシャルコネクト」により、Facebook、Twitter、Mixiに更新情報を自動発信すると同時に、友達やフォロワー、マイミクなどSNSを通じたフィードバック状況を把握。ソーシャルマーケティングにも活用することが可能だ。



Webデザイナーが受注制作業務をこなすツールとしてBiNDを考えた場合、一般的なエンドユーザーとは違ったニーズがある。たとえば、Webサイトを公開する前には、テストサーバによる検証が一般的だが、BiNDではこの公開サーバ・テストサーバの切り替えも簡単に行うことができる。ローカルPCに保存するWebサイトデータをアップロード(同期)するサーバ設定をセットとして登録することができ、そのセットを切り替えるだけだ。
さらに最新版のBiND5では、WebサイトデータをローカルPCに保存するだけでなく、オンラインストレージサービスであるDropboxのフォルダを指定することもできるようになっている。もちろん、事前にDropboxアカウントを取っておく必要があり、保存するデータ容量によっては有料サービスに変更しておく必要もあるが、この機能によって固定のローカルPCだけでなく、インターネットに接続可能な環境であれば、どこにいてもBiND5によるWeb制作が可能になるわけだ。また、BiNDのサイトデータは、MacとWindowsで互換性があるため、いずれのマシン環境でも作業することも可能だ。
BiND5では、Evernoteとも連携。作業しているBiNDの画面上からワンクリックでEvernoteを起動し、制作しているページごとに新規ノートを作成することができる。ページ単位での素材管理や他スタッフとのやりとりなど、使い方はユーザーの工夫次第。Web制作作業をより効率化することができるだろう。



HTMLやCSSを意識することなくHTML5やCSS3に対応したWebサイトを、プロレベルの洗練されたデザインで制作できるという特性を備えたWebオーサリングソフト。Webページ上のコンテンツをブロックという単位で追加・編集・削除ができ、ブロック内にはテキストや画像以外にも、ボタンなど機能性を有するさまざまなパーツをGUIベースの簡単操作で配置していくことができる。
100種類以上搭載された豊富なテンプレートは、いずれもプロがデザインしたもの。テンプレートを選んだ後でも、デザインやレイアウトパターンの組み合わせを変えることで、オリジナルデザインを簡単に仕上げることができる。
https://www.digitalstage.jp/bind