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月刊MdN

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MdN2017年8月号/VOL.280/7月6日発売

価格 1,380円+税 ※電子版の価格は販売ストアにて

前号 「MdN2017年7月号」の詳細はこちら   バックナンバーはこちら

FEATURE ARTICLE 1
男装憧憬
境界を超越するキャラクターのデザイン

男性よりも格好よく、女性よりも美しく。


ミステリアスさや、出で立ちの凛々しさから多くの女性の心を掴んでしまうような「男装」や、ボーイッシュな装いの少女たち。そうした装いを想像する時、どこか憧れや眩しさを感じることはないでしょうか。


この特集では、時代や背景の異なる男装のキャラクターを取り上げ、さらに芸能や文化、服飾などさまざまな側面から、私たちがなぜ「男装」に惹かれるのかを読み解いていきます。

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今月のMdNの特集テーマは「男装へのあこがれ」

「男装」という言葉からは、その装いの凛々しさや精神の気高さなど、どこか眩しく感じるようなイメージがある。今月はそうした「男装へのあこがれ」をテーマにした特集。タイトル文字のデザインは、マンガ『黒執事』のブックデザインなどを手がける「KINEMA Moon Graphics」の中川ユウヰチさんが制作。


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なぜ、私たちは男装のキャラクターに憧れを抱くのか?
イントロダクション&ビジュアルギャラリー

男装のキャラクターに魅力を感じるのは、なぜなんだろう? その印象的な装いから今でも広く人気がある『リボンの騎士』のサファイアや、「男装の麗人」の代名詞とも言える『ベルばら』のオスカル、人気アニメ『少女革命ウテナ』の天上ウテナをはじめ、憧れの男装キャラクターをギャラリーで紹介。


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『キラキラ☆プリキュアアラモード』プロデューサーインタビュー
剣城あきら/キュアショコラというキャラクターが生まれた背景とは

小さい女の子たちに大人気の「プリキュア」シリーズ最新作『キラキラ☆プリキュアアラモード』に登場するキャラクター、剣城あきら(キュアショコラ)は、男の子に間違われてしまうほどのイケメンキャラ。みんなを守る穏やかさや母性と、格好いい少年性が結びついたキャラクターがどのように生まれたのか、プロデューサーの神木 優さんに話を伺った。


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少女マンガを彩る男装キャラクターの歴史

「男装の少女」というキャラクター像は、特に少女マンガとともに描き続けられてきた存在でもある。1950年代の少女クラブ版『リボンの騎士』から、1970年代の『ベルサイユのばら』、2000年以降の作品に至るまで、少女マンガを研究する押山美知子さんと男装の少女キャラクターたちの歴史を辿る。


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2次元世界の男装の少女たち、15キャラクターの造形を語る

王位や財産を継ぐためなどの理由で男の子として育てられたり、戦に飛び込んで人々を率いたり、男子制服に身を包んで学校生活を送ったり……。さまざまな背景を持つ2次元世界の男装の少女キャラクターたち、15人を紹介。その造形を読み解いていく。


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表紙&誌面スペシャルフォトセッション
女王蜂のアヴちゃん、男装という概念をまとう

自身も最高傑作というニューアルバム「Q」をリリースした女王蜂のボーカル、アヴちゃんがビシッとキマったスリーピース姿で登場。本人のインタビュー、および今回のスタイリングを担当した北澤momo寿史さんのメイキング・コメントも掲載。


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アニメ・マンガ 弐次元男装記号論

キャラクターが「男装」で身にまとうアイテムには、男性性を象徴する分かりやすい記号性を持ったものや、女性的な身体とのギャップを強調する要素が多く登場する。実際どのような男装的な記号が考えられるか、イメージを広げてみよう。


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イケメンすぎるセーラー戦士たち
ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」演出家インタビュー

多くの原作ファンを魅了してきたミュージカル「美少女戦士セーラームーン」、通称セラミュー。9月に最終章「-Le Mouvement Final-」の公演を控え、今回の特集では、その「イケメン」なセーラー戦士たちについて、脚本・演出の平光琢也さんにインタビューさせてもらった。


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東西の古典演劇の中から男装を考える
論考―演劇の中の男装

・エリザベス朝演劇における男装のヒロイン
  ― シェイクスピア劇の異性装について(文・神山高行)
・日本芸能史のなかの男装
  ― 白拍子・能・阿国歌舞伎から宝塚歌劇団まで(文・竹内晶子)



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MdN EXTRA Vol.4
エフェクト表現の物理学
爆発+液体+炎+煙+魔法を描く イラストからアニメまで


実写やアニメーションなどの分野で知られるビジュアル・エフェクト。「爆発」「液体」「炎」「煙」「魔法」などの視覚効果演出のことを指します。


本ムックでは、アニメにとどまらず、イラストや漫画なども含め、エフェクト表現=「爆発」「液体」「炎」「煙」「魔法」の描き方、楽しみ方を解説・紹介していきます。エフェクトの名手たちのインタビューも充実。エフェクトに興味がある人なら保存版のムックです。


詳細はこちら




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