レンズの教科書 撮る楽しさを味わうための写真の手引き

レンズの教科書 撮る楽しさを味わうための写真の手引き

レンズの教科書 撮る楽しさを味わうための写真の手引き

ワンランク上のレンズワークを身につけて、写真の「表現力」をより豊かなものに

岡嶋 和幸 著
B5変形判 / 144P
ISBN978-4-8443-6520-4 / 価格(本体2,000円+税)※電子版の価格は販売ストアにて
2015年08月25日発売

キットレンズだけで撮影していていつも同じような写真になってしまう、 レンズ交換したいけれど何を使えば良いのか分からない、と感じてはいませんか。 購入したけれどうまく使いこなせず、苦手意識を持ってしまって、出番が少なくなったレンズもあるでしょう。 でも使いこなしのヒントが見つかれば、お気に入りの1本に変わるかもしれません。 本書は、レンズの特性や表現効果の違い、被写体や状況に応じたレンズワークを丁寧に解説しました。 レンズについての基礎知識を高めるだけで、これまでとは写真が変わります。 ちょっとした工夫がレンズの個性を引き出し、撮影技術の向上につながるのです。 次の表現ステップへ進み、写真をより楽しみたい人に役立つ1冊です。

twitter facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 RSS

目次

クリックすると開きます

【目次】
はじめに

1章 レンズの基礎知識
01レンズの仕組み
02焦点距離
03画角
04撮像素子
05単焦点レンズ
06ズームレンズ
07F値
08最短撮影距離とワーキングディスタンス
09最大撮影倍率
10収差
11手ぶれ補正
[column1] レンズフードとレンズフィルター

2章 レンズによる表現効果
12ピント
13被写界深度
14ぼけ
15パンフォーカス
16遠近感
17圧縮効果
[column2] クローズアップレンズと接写リング

3章 種類別・レンズの撮影ポイント
18超広角レンズ
19広角レンズ
20標準レンズ
21中望遠レンズ
22望遠レンズ
23超望遠レンズ
24マクロレンズ
25魚眼レンズ
26シフトレンズ
[column3] マウントアダプターを活用しよう

4章 ワンランク上のレンズ使いこなし
27フレーミング
28フットワーク
29撮影距離
30ポジション
31レベル
32アングル
33光の角度と方向
34光の強さ
[column4]より広角で、より望遠で撮れるようになるコンバージョンレンズ

5章 状況&目的別・レンズワークの基本
35【超広角】空間の広がりを表現する
36【超広角】高さや奥行きを強調する
37【広角】周りの様子を加えて臨場感を出す
38【広角】遠近感や親密感を表現する
39【標準】見たまま、感じたままを切り取る
40【標準】ぼけを使ってイメージをプラスする
41【中望遠】ぼけを生かして存在感を際立たせる
42【中望遠】真っ直ぐすっきり切り取る
43【マクロ】やわらかくふわっとした印象に見せる
44【マクロ】被写体の特徴をしっかり見せる
45【望遠】被写体をシンプルに切り取る
46【望遠】印象的な光景をシャープに切り取る
47【超望遠】躍動感のある表現をする
48【超望遠】大胆に切り取って迫力を出す
[column5] レンズのメンテナンス

6章 被写体&シーン別・レンズワークの実践
49【町】フットワークで軽快にスナップする
50【空】広がりや表情をバランスよく切り取る
51【ペット】自然な様子を愛らしく写し撮る
52【海】海辺の景色を感じたままにとらえる
53【道】流れや奥行きを美しく表現する
54【人】魅力的な仕草や表情をスナップする
55【建物】造形の美しさをシャープに写し撮る
56【動物】仕草や表情をダイナミックにとらえる
57【植物】光や色が印象的に感じられるように写す
58【静物】被写体を雰囲気よく切り取る
59【夕景】色づいた風景をドラマチックに写す
60【夜景】夜の光を華やかに切り取る

おわりに