【DESIGN DIGEST】ポスター『海辺の映画館-キネマの玉手箱』、書籍カバー『サキの忘れ物/津村記久子』、商品パッケージ『のん-THE NON-AL SPIRITS-』(2020.7.29) | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

【DESIGN DIGEST】ポスター『海辺の映画館-キネマの玉手箱』、書籍カバー『サキの忘れ物/津村記久子』、商品パッケージ『のん-THE NON-AL SPIRITS-』(2020.7.29)

2020.8.13 THU

Brand-New!
DESIGN DIGEST

「本」「ポスター」「パッケージ」「映像作品」「Web」など、魅力的な最新のデザインを毎週ダイジェストでお届けします。【一覧はこちら
2020/7/29

ポスター
『海辺の映画館-キネマの玉手箱』
©2020「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会/PSC 2020年7月31日(金)公開

©2020「海辺の映画館-キネマの玉手箱」製作委員会/PSC
2020年7月31日(金)公開

●Designer:森本千絵
2020
アスミック・エース
大林宣彦監督の最新作『海辺の映画館-キネマの玉手箱』。監督の故郷である尾道を舞台に、戦争の歴史を辿りながら、無声映画、トーキー、ミュージカルなど、さまざまな表現方法で展開されるエンターテインメント作品だ。映画のワンシーンをちりばめ、鮮やかな色使いが印象的なポスターデザインは、アートディレクターの森本千絵によるもの。映画に込められた想いや情熱を感じられる、刺激的でエネルギッシュなアートワークに。

書籍カバー
津村記久子『サキの忘れ物』
●Designer:篠崎健吾[新潮社装幀室]
●Illustrator:嶽まいこ
2020
新潮社
芥川賞を受賞した津村記久子による短編集『サキの忘れ物』。千春はバイト先の喫茶店で客が忘れていった本を手にし、それが彼女にとってはじめて読み通した一冊になった。そして10年後、書店員となった千春の前に現れたのは……。装丁は新潮社装幀室の篠崎健吾、装画はイラストレーターの嶽まいこが手掛けている。ホットケーキやコーヒーカップなどが描かれ、喫茶店の中を冒険しているようなかわいらしく心温まるような雰囲気が魅力的だ。

商品パッケージ
『のん-THE NON-AL SPIRITS-』
●Designer:一森加奈子
2020
TOMO's CRAFT
新ノンアルコール飲料『のん-THE NON-AL SPIRITS-』。ジュニパーベリーやラベンダーなど、世界中のボタニカルを蒸留した「洋の味わい<青い楽園>」、日本シナモンや島胡椒など日本の植物を蒸留した「和の味わい<緑の秘境>」の2種が登場。商品のラベルには、それぞれのフレーバーを想像させる植物が、柔らかなタッチのイラストで表現されている。上質な時間を約束してくれるような、ドラマティックなパッケージ。担当したのはデザイナーの一森加奈子

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