Spotifyの人気ポッドキャスト「POPLIFE」を書籍化した『令和GALSの社会学』。ギャルマインドを持つ、あっこゴリラ、長井優希乃、三原勇希の3名が、日頃感じている“社会のモヤモヤ”をガチで語る。装丁はデザイン事務所・krranの西垂水敦、装画をイラストレーターのJenny Kaoriが手がけている。手書き感のあるタイトルロゴ、ポップなテイストのイラストなど、派手でかわいく“ギャルらしさ”を感じられるアートワークだ。

チボ・マットの活動でも知られるMiho Hatoriが、初のソロアルバム『Between Isekaiand Slice of Life　〜異世界と日常の間に〜』をリリース。アルバムの中で、唯一日本語で歌っている「Tokyo Story」など、8曲が収録されている。本作のタイトルをイメージさせるかのような、きらびやかで幻想的なアートワークは、3DアーティストのThobie Buntaranによるもの。また、アートディレクターはMiho Hatori本人が担当している。

低糖度でコクのあるジャム「アヲハタ　５５」シリーズから、ポーションタイプのジャム8個入りをボックスタイプで新発売。両面デザインを採用しているのが特徴の商品だ。店頭で販売する面は商品情報を盛り込み、3種並べると食パンのイラストがつながる仕掛けも。また、食卓で使用する面は文字情報を減らし、食卓になじむようシンプルなデザインとなっている。パッケージを担当したのは、広告制作のプロダクション・ライトパブリシテイ。