お花見2020/アートもお花見も楽しむ魅力的なスポット4選!すぐそばに桜の名所がある美術館や、桜を体験できるイベントも【春のアートなお出かけ】 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-

お花見2020/アートもお花見も楽しむ魅力的なスポット4選!すぐそばに桜の名所がある美術館や、桜を体験できるイベントも【春のアートなお出かけ】

2020.10.22 THU

【アートなお花見vol.2】すぐそばに桜の名所がある美術館や、桜を体験できるイベントも!アートもお花見も楽しむ魅力的なスポット4選
お花見&アートを楽しめるとっておきのスポットをご紹介。第2弾では、アートもお花見も楽しめる魅力的なスポットをピックアップ。ルネ・ラリックの作品も園内の桜も堪能したい東京都庭園美術館、東京ミッドタウンの夜桜ライトアップなど、どれも春のひとときを素敵に過ごせそう。

※2020年3月13日情報更新
※開催日時の変更やイベントの実施などに関しましては、各施設の公式サイトなどをご確認ください


●取材・文:中村美枝(JAM SESSION)

▼お花見と展覧会を堪能できるスポット
東京都庭園美術館
庭園の桜を愛でて、ルネ・ラリックの名品にうっとり
東京都庭園美術館 外観と桜

東京都庭園美術館 外観と桜

香水瓶《彼女らの魂》ドルセー社 1914年 北澤美術館蔵 撮影:尾形隆夫

香水瓶《彼女らの魂》ドルセー社 1914年 北澤美術館蔵 撮影:尾形隆夫

旧朝香宮邸正面玄関ガラスレリーフ扉(部分)1933年 東京都庭園美術館蔵

旧朝香宮邸正面玄関ガラスレリーフ扉(部分)1933年 東京都庭園美術館蔵

より華やかな春のひとときを過ごすなら、アール・デコ様式の歴史的建築物・旧朝香宮邸を活用した「東京都庭園美術館」へ。敷地内には芝庭、日本庭園など趣の異なる3つの庭園があり、例年3月下旬~4月上旬にはソメイヨシノが開花。西洋庭園のワシントン桜も花を咲かせ、優雅な気分で花見ができる。

2020年4月7日(火)まで開催の「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美」では、アール・デコの時代を牽引した工芸家ルネ・ラリックの作品約220点を公開。ラリックは旧朝香宮邸の内装にかかわった人物のひとり。ラリックゆかりの空間で、彼自身の作品を鑑賞する貴重な機会に、気分がいっそう高まるはず。
DATA
※最新の開館状況は公式サイトにて確認をお願いします※

施設名:東京都庭園美術館
住所:東京都港区白金台5-21-9
アクセス:JR山手線ほか「目黒駅」より徒歩7分、都営三田線ほか「白金台駅」より徒歩6分
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
https://www.teien-art-museum.ne.jp

北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美
開催期間:~2020年4月7日(火)※331日まで休館予定
開催時間:10:00~18:00(桜の季節、3月27日(金)、3月28日(土)、4月3日(金)、4月4日(土)は20:00まで、入館は閉館の30分前まで)
休館日:第2・第4水
観覧料:一般1,100円、大学生880円、中・高校生550円、65歳以上550円、小学生以下および都内在住在学の中学生は無料
世田谷美術館
ダイナミックな桜の風景と世田谷ゆかりの画家の個展で感性磨き
《人》 1972年

《人》 1972年

 《四つのパンチュール》 1940年

《四つのパンチュール》 1940年

《不詳(鳥)》 1984年

《不詳(鳥)》 1984年

巨大なソメイヨシノやヤマザクラなど約840本の桜が花を咲かせる砧公園。芝生のファミリーパークを彩る桜は圧巻の美しさで、ピクニック気分でお花見できる。桜に癒された後は、公園の一角にある「世田谷美術館」でアートに浸るひとときを。

2020年4月5日(日)まで開催の企画展「村井正誠 あそびのアトリエ」では、約60年にわたって世田谷区のアトリエ兼自宅で創作を続けた、日本の抽象絵画の先駆者・村井正誠を回顧。パリで描いた初期作品から最晩年までの油彩画約80点のほか、版画やオブジェなども展示。おおらかで、あたかみのある村井芸術に触れて、感性をやさしく刺激したい。
DATA
※最新の開館状況は公式サイトにて確認をお願いします※

施設名:世田谷美術館
住所:東京都世田谷区砧公園1-2
アクセス:東急田園都市線「用賀駅」から徒歩17分
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
https://www.setagayaartmuseum.or.jp

村井正誠 あそびのアトリエ
開催期間:~2020年4月5日(日)
開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日:月
観覧料:一般1,000円、大学生・高校生800円、中学生・小学生500円、65歳以上800円
▼アートも花見も楽しめる桜イベント
日本橋・八重洲・京橋エリア
光が織りなすアート作品も登場。個性派コンテンツが目白押し
The Tree Of Light-灯桜-

The Tree Of Light-灯桜-

Nihonbashi Art Street -コトバナミキ-

Nihonbashi Art Street -コトバナミキ-

Sakura Light Up

Sakura Light Up

今年で7回目、日本橋・八重洲・京橋で繰り広げられる「SAKURA FES NIHONBASHI/OFF TO MEET」。今回は、雑誌『広告』の編集長・小野直紀がクリエイティブディレクターを担当。音色で8,000枚の葉が色とりどりに輝くインタラクティブ・イルミネーション、 言葉をテーマにしたインスタレーションに加えて、日本橋の街を桜色にライトアップ。“いま・ここ”でしか体験できないコンテンツを展開していく。
DATA
※最新の開催状況は公式サイトにて確認をお願いします※

SAKURA FES NIHONBASHI/OFF TO MEET
会場:日本橋・八重洲・京橋
開催期間:2020年3月15日(日)~4月5日(日)
開催時間:コンテンツにより異なる
問い合わせ先: 03-3242-0010(日本橋案内所、10:00~21:00)
アクセス:東京メトロ東西線「日本橋駅」、銀座線「京橋駅」、JR山手線ほか「東京駅」などを利用
https://nihonbashi-sakurafes.art/
東京ミッドタウン
桜並木と館内各所のフラワーディスプレイで春の訪れを実感
ガーデンエリアの桜並木(昨年の様子)

ガーデンエリアの桜並木(昨年の様子)

大地讃頌(だいちさんしょう)イメージ

大地讃頌(だいちさんしょう)イメージ

ストリートミュージアム

ストリートミュージアム

春の「東京ミッドタウン」の名物は、「21_21 DESIGN SIGHT」があるガーデンエリアの全長約200mの桜並木。白色LEDで桜が幻想的にライトアップされ、期間中は毎晩、夜桜が楽しめる。

館内では、華道界で今最も注目されるIKEBANAパフォーマンスユニット「座・草月」による生け花作品を各所に展示。大型フラワーディスプレイや、メンバーそれぞれの作品のほか、生け花の公開生け込みも行われる。若手作家6組の最新作を公開するプラザB1の「ストリートミュージアム」も要チェック。
DATA
※最新の開催状況は公式サイトにて確認をお願いします※

施設名:東京ミッドタウン
住所:東京都港区赤坂9-7-1
アクセス:都営大江戸線「六本木駅」より直結、千代田線「乃木坂駅」より徒歩約3分
問い合わせ先:03-3475-3100(東京ミッドタウン・コールセンター、10:00~21:00)
https://www.tokyo-midtown.com/jp/

夜桜ライトアップ、Spring Flower Display ~Flower Art Award pre~、ストリートミュージアム
開催期間:2020年3月20日(金・祝)~4月19日(日)
開催時間:コンテンツ、施設により異なる
休館日:期間中は無休

アートなお花見vol.1
園内で桜を楽しめる博物館や、近くに桜の名所がある美術館も!桜や花をテーマにした気分華やぐ展覧会5選はこちらから。東京国立博物館「博物館でお花見を」「春の庭園開放」、東京国立近代美術館「美術館の春まつり」、日本銀行金融研究所 貨幣博物館「春爛漫!桜咲く錦絵 ー日本橋・江戸桜通りへようこそー」、山種美術館「【特別展】桜 さくら SAKURA 2020―美術館でお花見!―」をご紹介。

春のお出かけ特集2020
2020年の春は、アートを感じるお出かけを楽しもう。美術館&博物館の展覧会情報をはじめ、アートなお花見、とびきりおしゃれな写真が撮れるカメラ、旅のおともにしたいご朱印帳など、MdNならではの切り口で、情報を発信します!ぜひ参考にしてみてくださいね。特集はこちらから。
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