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【Webライター初心者向け連載】第7回目 番外編 現役のライターって、どんなものを持ち歩いてる?/あたりまえライター処世術

2020.10.28 WED

【Webライター初心者向け連載・あたりまえライター処世術】
第7回 番外編 現役のライターって、どんなものを持ち歩いてる?
これからWebライターになりたい人、Webライターになりたての人に向けてお届けする、連載「あたりまえライター処世術」。文章能力、ギャランティー、スケジュールの立て方etc.意外と教えてくれないあれこれを、現役の編集兼ライターが解説します。うまく業界を渡り歩いて、一人前のデキるライターを目指しましょう。

●文:モコ(仮名) ●イラスト:冨田マリー

文章を書く力、取材で気をつけること、ギャランティーの話と、ちょっとヘビーな話をしてきたので、一旦一休み。今回は番外編として「持ち物について」をお届けします。ショップの取材、クリエイターにインタビュー、企業とのオリエンテーション、ライターになるといろいろな場所へ足を運ぶことになりますが、現役ライターの方々はどんなアイテムを持って行くのでしょうか?そこで、普段仕事で持ち歩いているアイテムやそのこだわりを教えてもらいました!

【1】旅系の記事を中心に執筆しているライターさん
当たり前ですがノートとペン。どちらも書き心地を重視しています。書き心地がいいと、気分が乗るんです。人によっては、気分を上げるために万年筆で書くライターさんもいるようですよ。立ったままメモを取ることが多いので、ノートは表紙が硬めのものがベスト。大きいサイズだと荷物がかさばってしまうので、A5以下のものを選ぶようにもしています。また、バッグの中がごちゃっととならないように、資料を入れるためのファイルも欠かせません。お気に入りは、A4サイズをコンパクトに持ち運びできる、折りたたみ式のクリアファイルです。
【2】ライフスタイル系の記事を中心に執筆しているライターさん
ノートとペンはもちろんですが、録音と資料撮影(記事内で紹介するアイテムなど)用にiPhoneが欠かせません。取材が終わったあとすぐにバックアップを取りたいので、ノートPCも持ち運びます。
【3】アート系の記事を中心に執筆しているライターさん
急いで書くことも多く、ささっとメモしたいので、無地のノートを愛用。無地って自由に書けるので、書きやすいんです(笑)。ノートを下敷き代わりにすることもあるので、サイズは大きめで。インタビューの際は、用心してICレコーダーでもiPhoneでも録音するようにしています。説明しながら話すこともあるので、iPadを持ち歩くこともありますよ。
【4】お出かけ系の記事を中心に執筆しているライターさん
外で取材することが多いので、持ち歩きやすいトートバッグが欠かせません。レザー製品やファスナーがあるものだと、重かったり、開けるのに時間がかかってしまうので、さっと出し入れできるトートバッグがやはり便利ですね。とはいえ、トートバッグはポケットが少ないので、ごちゃごちゃにならないよう、ファイルやポーチを使って取り出しやすいようにしています。
以上、4人のライターさんに持ち物を教えてもらいました。ちなみにわたしは、取材時にスマホを活用することが多いので、サッと取り出せるよう小さいポシェットやサコッシュが必需品です。お気に入りのアイテムがあると、ライター業がより楽しくなったり、作業がはかどりますよね。ぜひ参考にしてみてください。
次回のテーマは「体調管理について考える」です。仕事をする上で、いちばん気をつけておきたいこと。それはズバリ体調・精神管理です。

文:モコ(仮名)
都内住みのしがない編集兼ライター。フリーランスになって早5年が経とうとしている。広告関係の案件を担当したり、編集部から依頼されて原稿を書いたり、いろいろする人。
イラスト:冨田マリー
東京在住。人物やキャラクターをゆるく描くイラストレーター。雑誌、広告、アート、CDジャケットなど、さまざまな媒体でイラストを展開している。https://tomitamary.com/
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