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【楽しく!学べる! かじがや卓哉の iPhone豆知識】9月テーマ「アートな秋を存分に楽しむためのテクニック」第6回 Live Photos

2020.9.21 MON

【楽しく!学べる! かじがや卓哉の iPhone豆知識】
9月のテーマは「アートな秋を存分に楽しむためのiPhoneテクニック」
〜Live Photos 編〜
未知数の魅力であふれるiPhone。「まだまだ使いこなせていない」という人も多いのでは?そこで、“iPhone芸人”でおなじみのかじがや卓哉さんに、思わず「へー!」「便利!」「驚き!」な豆知識を教えてもらいます。

9月のテーマは「アートな秋を存分に楽しむためのiPhoneテクニック」。カメラの評判がいいiPhoneはちょっとこだわった写真を撮れたり、加工できるのがいいところ。そこで、カメラ撮影の初歩的なポイントから、Live Photos、タイムプラスといったワンランク上のテクニックをご紹介。この秋は、iPhoneで手軽に芸術的な秋をかなえよう!

●取材・文:沼田佳乃

9月に勉強するのは……
9/01:カメラの基本操作

9/08:Live Photos
9/15:ワンランク上の撮影方法
9/29:写真アプリ

今回は「Live Photos」について学びます!
第6回目は、動く写真がおもしろいと人気の「Live Photos」について教えてもらいました。この機能、知ってはいるけれど、まだ使いこなせていない……という人も結構いるのではないでしょうか。iPhoneならではのユニークな機能はマスターすべし!(ライターN)
空気感も丸ごと撮影!Live Photosの“動く写真”がユニーク
iPhoneカメラを起動>「Live」アイコンをタップ>通常の撮影方法と同じくシャッターボタンを押す

iPhoneカメラを起動>「Live」アイコンをタップ>通常の撮影方法と同じくシャッターボタンを押す

かじがやさん:映像と音声がついた“動く写真”を撮れる「Live Photos(ライブフォト)」機能もおすすめです!これは、静止画だけじゃなく、撮影した前後1.5秒ずつ合計3秒間の映像と音声も収められるというもの。

写真を撮るときに、カメラを起動し、上部にある三重丸のアイコンをタップします。「LIVE」という表示が出て、もう1回触ると「LIVEオフ」という表示に切り替わる。普通の撮影では “カシャッ“という音ですが、「Live Photos」のときは“プルリン”という柔らかめの音がします。シャッターボタンを押せば、前後1.5秒ずつ、合計3秒の動画を収められますよ。

再生するときは、「写真」アプリを起動し、撮影した「Live Photos」を選択してプレスすると再生できます。音声も入っているので、友達や家族でわいわい撮影すれば、賑わっている声など、その場の臨場感も伝わって、そのときの情景を思い出せますよね。

ちなみに、相手もiPhoneを使用しているなら「Live Photos」のまま送信することができます。しかし、音声も入っているので、想定しなかった情報を伝えてしまった……なんてことも。送信するときは注意しましょう。
ベストな瞬間を確実にキャッチ。気に入った部分の切り出しもできる
合計3秒間の映像と音声を納めている「Live Photos」。つまり何枚も写真を撮っているのと同じことなんです。集合写真だったら誰も目をつぶっていないところを探すとか、ジャンプした瞬間を撮って飛んでいるカットにあわせるとか、3秒間撮っている中で、好きなところをセレクトすることができる。操作手順は以下の通りです。
「写真」を起動>編集したい写真(Live Photos)を選択>右上か右下「編集」>下部「Live Photos」アイコン>好きな静止画を選択し、「キー写真に設定」

「写真」を起動>編集したい写真(Live Photos)を選択>右上か右下「編集」>下部「Live Photos」アイコン>好きな静止画を選択し、「キー写真に設定」

>右下「チェック」マークを押し閉じる>続いて「共有」アイコンより「複製」>「通常の写真として複製」

>右下「チェック」マークを押し閉じる>続いて「共有」アイコンより「複製」>「通常の写真として複製」

おもしろいエフェクトを加えて、仲間と楽しく盛り上がろう
かじがやさん:“動く写真”「Live Photos」を最も活かせるのが動きのあるシーン。エフェクトを加えれば、変化していく表情や仕草を編集できて、仲間とSNSで共有したりと楽しさが広がります。手順はこちら。
「写真」を起動>編集したい写真(Live Photos)を選択>画像を下から上へスワイプ>「ループ」「バウンス」「長時間露光」より好みのエフェクトを選ぶ

「写真」を起動>編集したい写真(Live Photos)を選択>画像を下から上へスワイプ>「ループ」「バウンス」「長時間露光」より好みのエフェクトを選ぶ

かじがやさん:エフェクト効果には、「ループ」「バウンス」「長時間露光」があります。

例えば、飛び込むようなシーンだったら、「ループ」の場合、飛び込む・飛び込む・飛び込むになり、「バウンス」だと、飛び込んだ・戻った・飛び込んだ……のような編集ができます。「長時間露光」は、シャッタースピードを遅くし、動きがあるような写真にするもので、動きの軌跡を追いたいときにぴったり。川の流れが線のように写っている写真や、花火の光が尾を引くような写真など、目を引く1枚が完成します。

今回はここまで!次回は「ワンランク上の撮影方法」についてお届けします!
※掲載している情報は、2020年9月時点でのものとなります

かじがや卓哉
吉本興業所属。「家電製品総合アドバイザー」の資格を所有し、iPhone芸人、家電芸人として知られる。著書の「スゴいiPhone」シリーズ(インプレス)は、2018、2019年に日本でいちばん売れたiPhone関連本となっている。

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