読みやすさを科学的に検証!電通が「みんなの文字」ビットマップフォント版を提供開始

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読みやすさを科学的に検証!電通が「みんなの文字」ビットマップフォント版を提供開始


読みやすさを科学的に検証!電通が「みんなの文字」ビットマップフォント版を提供開始

みんなの文字
みんなの文字

株式会社電通は、一般社団法人ユニバーサル コミュニケーション デザイン協会(UCDA)と共同で、読みやすさを科学的に検証したフォント「みんなの文字」のビットマップフォント版を開発し、受注生産を開始した。

同フォントは、電通の社内横断チーム「電通ダイバーシティ・ラボ」が立ち上げた「見やすさプロジェクト」において作成されたもので、科学的な根拠をもって「わかりやすさの基準づくり」をしているUCDAと、UDフォントの先駆けである株式会社イワタとともに、さまざまな使用シーンでより使い勝手の良いフォントの共同開発を進め、2012年4月に「みんなの文字 ゴシック体」を、2016年3月に「みんなの文字 明朝体」を開発した。

今回提供開始したのは、新たに開発したビットマップフォント版となる。同社によると、ビットマップフォントは、銀行通帳やATM画面表示、スーパーマーケットなどのレジのレシート、食品のパッケージラベル、電光掲示板など、日常生活に密着した場面で広く使用されるフォントであり、視認性の高さが求められるという。電通とUCDAは、ビットマップフォント版の普及が「みんなの文字」全体の普及・拡大に貢献してくれることを期待していると説明している。

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