ロジクール、1つのマウスで複数台のコンピュータを行き来できる「FLOW」機能を搭載したマウスを発売
株式会社ロジクールは、「ロジクール MX MASTER 2S ワイヤレス マウス」(型番:MX2100s)および「ロジクール MX ANYWHERE 2S ワイヤレス モバイルマウス」(型番:MX1600s)を6月15日に、「ロジクール M590 MULTI-DEVICE サイレント マウス」(型番:M590)および「ロジクール M585 MULTI-DEVICE マウス」(型番:M585)を6月22日に発売すると発表した。
4製品は、コンピュータ間で自由自在にファイル移動できる新機能「ロジクール FLOW」が搭載されたマウス。「MX MASTER 2S」および「MX ANYWHERE 2S」は1つのマウスで3台、「M590」および「M585」は1つのマウスで2台のコンピュータを行き来できる。テキストや画像などのファイルを、コンピュータ間で自由自在にカーソルで動かしてコピー&ペースト作業を行える。
「MX MASTER 2S」および「MX ANYWHERE 2S」は、レーザーセンサーの解像度が4000dpiで、ガラステーブルや光沢のある表面でもスムーズに使用できる。専用ソフトによって各ボタンの役割を自由にカスタマイズすることが可能で、ボタンを押したままマウスの上下左右の動きにキーストロークを割り当てられる。
「M590」および「M585」は手にフィットするドーム形デザインを採用しており、5つのプログラム可能なボタンを搭載する。「M590」は、従来モデルよりも左右クリック音を90%以上軽減し、静かな場所でもクリック音を気にすることなく操作できる。
「MX MASTER 2S」および「MX ANYWHERE 2S」は、レーザーセンサーの解像度が4000dpiで、ガラステーブルや光沢のある表面でもスムーズに使用できる。専用ソフトによって各ボタンの役割を自由にカスタマイズすることが可能で、ボタンを押したままマウスの上下左右の動きにキーストロークを割り当てられる。
「M590」および「M585」は手にフィットするドーム形デザインを採用しており、5つのプログラム可能なボタンを搭載する。「M590」は、従来モデルよりも左右クリック音を90%以上軽減し、静かな場所でもクリック音を気にすることなく操作できる。