おばあさんが川で洗濯して桃を拾うと炎上する時代、ACのネットモラル警鐘広告が話題に

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おばあさんが川で洗濯して桃を拾うと炎上する時代、ACのネットモラル警鐘広告が話題に


おばあさんが桃を拾うと非難や中傷のコメントが

おばあさんが桃を拾うと非難や中傷のコメントが

公益社団法人ACジャパンは、ネットモラルをテーマにした新コマーシャル「苦情殺到!桃太郎」を公開した。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などで視聴、閲覧できる。

 

本作品は、なにかにつけ炎上してしまう現代のネットモラルをメインテーマに博報堂が制作したコマーシャル。昔話の桃太郎をモチーフに、おばあさんが川で桃を拾うシチュエーションに対し、「桃の気持ちを考えたことあるの!」「窃盗だろw」「川で洗濯するなよー」などと、様々な批判の声、悪意ある言葉、クレームが寄せられ、おばあさんがパニックになりうろたえ、涙ぐむ様子を描いている。

 

流行りにちょっと乗っただけで炎上、愛する人を失った後の行動で炎上など、ネットの声はなにかにつけてクレームをつけ、当事者や家族の心を傷つける事態を引き起こしている。

 

動画の最後には、ナレーション(美輪明宏さん)が「声を荒らげる前に少しだけ考えてみませんか?」と問いかけ、おおらかな心の大切さを表現。だれでも気軽に主張できるのはネットの利点でもあるが、一方で傷ついている人がいることも事実なので、発言の前に一呼吸入れてから、余裕をもって書き込むことが大事だと訴えている。

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