ソフトバンク、「SoftBank Ads Platform」で新たな動画広告ソリューションを提供開始
ソフトバンク株式会社は、広告配信プラットフォーム「SoftBank Ads Platform」のPMP(Private Market Place)サービスにおいて、新たな動画広告ソリューションを提供開始した。
同サービスは、最新のコーデック形式を採用したファイブ株式会社の独自動画プレイヤーを採用することにより、広告表示時の読み込み時間ゼロを保証しており、通常のWeb向け動画広告の3分の1から5分の1のデータ通信量に抑制する技術によって、テレビCMと同等画質での配信が可能となる。
同サービスは、「SoftBank Ads Platform」の機能を提供する株式会社ジーニーの広告配信ネットワーク「GenieeSSP」および「GenieeDSP」と、スマートフォンに特化した動画広告の配信を手がけるファイブ株式会社の動画広告マーケットプレイス「Moments by FIVE」が連携することで実現した。
同サービスは、「SoftBank Ads Platform」の機能を提供する株式会社ジーニーの広告配信ネットワーク「GenieeSSP」および「GenieeDSP」と、スマートフォンに特化した動画広告の配信を手がけるファイブ株式会社の動画広告マーケットプレイス「Moments by FIVE」が連携することで実現した。