サンワサプライ、タイピングでの誤入力を減らせるキー間隔が離れた「アイソレーションキーボード」
サンワサプライ株式会社は28日、同社が運営する直営サイト「サンワダイレクト」などにおいて、キーとキーとの間隔が離れて誤入力を減らせる「ワイヤレスキーボード」(SKB-WL26シリーズ)(SKB-WL27シリーズ)を発売開始した。価格は6048円(税込)。テンキー付き・なしの2タイプが用意された。
本製品は、キーとキーの間が離れたアイソレーションタイプのワイヤレスキーボード。入力時に隣のキーを触ってしまうことが少なくなり、誤入力を防げる。また、薄型でキーストロークが短いメンブレン方式を採用。確実な押し心地と軽いキータッチを実現している。
ワイヤレスキーボードとしては、周波数「2.4GHz」を採用し、レシーバーから最大10m離れても動作可能だ。また、レシーバーを差し込むだけで動作するドライバ不要のUSB接続タイプとなっている。
本製品は、キーとキーの間が離れたアイソレーションタイプのワイヤレスキーボード。入力時に隣のキーを触ってしまうことが少なくなり、誤入力を防げる。また、薄型でキーストロークが短いメンブレン方式を採用。確実な押し心地と軽いキータッチを実現している。
ワイヤレスキーボードとしては、周波数「2.4GHz」を採用し、レシーバーから最大10m離れても動作可能だ。また、レシーバーを差し込むだけで動作するドライバ不要のUSB接続タイプとなっている。