ソフトバンクのショップがプロバスケ「B.LEAGUE」仕様に!全国19クラブの本拠地周辺で展開
ソフトバンク株式会社と公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(B.LEAGUE/Bリーグ)は11日、B1・B2リーグの全国19クラブのホームアリーナ周辺のソフトバンクショップが、各チーム仕様になると発表した。
今回のコラボは、9月29日のB1リーグ(B2リーグは9月30日から)開幕に先立ち、2017-18シーズンテーマの一つである「L:LIFE(日常でもB.LEAGUEを)」を担うものとして企画された。
ショップには地元クラブのポスターや選手のサイン入りボール、ロゴやチーム名が入ったのぼり旗などを設置するほか、選手来店イベントも開催。また、B.LEAGUEの全試合を配信する「スポナビライブ」を8カ月間視聴できる「スポナビライブ B.LEAGUE 2017-18 シーズンパス」を、9月19日から12月31日まで、5000円(税別)で数量限定販売する。
今回のコラボは、9月29日のB1リーグ(B2リーグは9月30日から)開幕に先立ち、2017-18シーズンテーマの一つである「L:LIFE(日常でもB.LEAGUEを)」を担うものとして企画された。
ショップには地元クラブのポスターや選手のサイン入りボール、ロゴやチーム名が入ったのぼり旗などを設置するほか、選手来店イベントも開催。また、B.LEAGUEの全試合を配信する「スポナビライブ」を8カ月間視聴できる「スポナビライブ B.LEAGUE 2017-18 シーズンパス」を、9月19日から12月31日まで、5000円(税別)で数量限定販売する。