「北斗の拳」を紙の外装にこだわって“全巻1冊”にした電子本がKickstarterで先行販売中

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「北斗の拳」を紙の外装にこだわって“全巻1冊”にした電子本がKickstarterで先行販売中


「全巻一冊 北斗の拳」

「全巻一冊 北斗の拳」

プログレス・テクノロジーズ株式会社は、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」にて、「全巻一冊 北斗の拳」を先行販売中。300万円を目標に設定し、2017年11月11日(土)18:00までにゴールを達成した場合のみファンディングされるプロジェクトとして展開されているが、既に目標額を大幅に超える支援が集まっている。この製品は、株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズ「北斗の拳(究極版)全18巻」(原作:武論尊 / 作画:原哲夫)からコンテンツ提供を受けて実現したもの。「北斗の拳」を“1冊”としてまとめた新しい切り口の“電子本”で、究極版に含まれる特別読切「我が背に乗る者」も電子版として初収録されている。
紙の本の読書感を忠実に再現することを目指した本製品には、A5サイズの単行本の中に7.8インチの電子ペーパー2枚が埋め込まれている。電子書籍端末ではあるものの、紙の外装にこだわり、単行本と同じように表紙カバーを付けて、“本”そのものの佇まいが実現された。あらかじめコンテンツが収録されているため、ネットワーク接続は不要。操作ボタンとしては、シンプルに4つ(次のベージ / 前のページ / 次の巻 / 言語切替)のみが用意されている。
右ページから左ページへと視線を移していく慣れ親しんだ自然な動作で作品を楽しめるが、もちろんデジタルならではの利点も多い。どんなに長編のコンテンツも本棚の収納スペース1冊分だけに済むほか、「言語切替ボタン」による日本語と英語での表示切り替えもユニークな特徴だ。ちなみに、このプロジェクトが展開されている「Kickstarter」は、9月13日(水)から正式に日本版のサービス提供を開始しており、日本語での利用が可能。日本発のプロジェクト(https://www.kickstarter.com/japan)として公開されている。
本製品の通常の販売予価は3万5000円(税抜)だが、プロジェクト内には早割価格で購入できる各種の支援プランを用意。本記事の執筆時点では、34%OFFの価格(2万5000円)で購入できる数量限定プランもある。プログレス・テクノロジーズ株式会社は今後、早期の累計販売部数1万部達成(単行本25万冊相当)と2018年4月以降の正式販売を目指し、コンテンツラインナップの順次拡大も図る予定。この「全巻一冊 北斗の拳」は、10月3日(火)から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催予定の「CEATEC JAPAN 2017(家電見本市)」でも披露される。本体は300dpi、約530gの仕様で、電源には単四形乾電池4本を使用。
プログレス・テクノロジーズ株式会社 / Kickstarter
URL:https://www.kickstarter.com/
2017/09/14

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