GARMIN、GPSを搭載したスマートアクティビティトラッカー「vívosport」を発売
ガーミンジャパン株式会社(GARMIN)は、スマートアクティビティトラッカー「vívosport」を10月12日に発売すると発表した。
同製品は、GPSを搭載し、正確なアクティビティの記録を可能にしたウェアラブルデバイス。オンライントレーニングアプリ「Garmin connect」との連動でアクティビティやトレーニング記録を保存することが可能で、計画的なトレーニングを行える。
リストバンド式光学心拍計を搭載しており、最大酸素摂取量VO2maxの計測が可能なほか、心拍変動からストレスレベルをモニタリングすることもできる。
スマートフォンと同期させてSNSのアップデートやメール、テキストメッセージの受信などを確認することが可能で、部屋の中でスマートフォンが見つからないときには、「スマートフォン検索機能」で探すこともできる。日光の下でもはっきり見えるスクリーンを採用。バッテリー持続時間は、時計モードでは最大7日間、GPSモードは最大8時間。
バンドサイズはS/MサイズとLサイズの2種類で、カラーはS/MサイズがSlateとFuchsiaの2種類、LサイズがSlateとLimulightの2種類となる。
リストバンド式光学心拍計を搭載しており、最大酸素摂取量VO2maxの計測が可能なほか、心拍変動からストレスレベルをモニタリングすることもできる。
スマートフォンと同期させてSNSのアップデートやメール、テキストメッセージの受信などを確認することが可能で、部屋の中でスマートフォンが見つからないときには、「スマートフォン検索機能」で探すこともできる。日光の下でもはっきり見えるスクリーンを採用。バッテリー持続時間は、時計モードでは最大7日間、GPSモードは最大8時間。
バンドサイズはS/MサイズとLサイズの2種類で、カラーはS/MサイズがSlateとFuchsiaの2種類、LサイズがSlateとLimulightの2種類となる。