ヒラギノ角ゴのProN版にウエイトが追加!中国語書体のヒラギノ角ゴ 繁体中文も一般発売

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ヒラギノ角ゴのProN版にウエイトが追加!中国語書体のヒラギノ角ゴ 繁体中文も一般発売


ヒラギノシリーズによる多言語サイン例

ヒラギノシリーズによる多言語サイン例

株式会社SCREENグラフィックソリューションズは、日本語書体の「ヒラギノ角ゴ ProN」に、ウエイトのバリエーションとしてW1 / W2 / W4 / W5を追加する。また、同社は中国語書体の「ヒラギノ角ゴ 繁体中文 W3 / W6」を一般向けに発売することも発表した。いずれも2017年11月中旬からダウンロード販売が順次開始される。
「ヒラギノ角ゴ ProN」は、ヒラギノファミリーの中でも明るく癖のないベーシックな和文書体。ヒラギノ角ゴシック体には、2万325文字を収容するProN版と9498文字を収録するStdN版があり、ProN版にはJIS第3・第4水準や人名漢字、丸入り数字のような記号類などの文字も収録されている。だが、これまでProN版はW3とW6の2ウエイトのみの提供で、デザイン表現に制約があった。今回、このProN版でW1 / W2 / W4 / W5の4書体を開発。従来の2ウエイトと合わせて、計6ウエイトが揃うことになる。OpenType形式で、価格は各2万1500円(税抜)。11月8日(水)からは、株式会社モリサワの「MORISAWA PASSPORT」の新書体としても提供が予定されている。
一方の「ヒラギノ角ゴ 繁体中文 W3 / W6」は、これまで主に製品の組み込みやOEM用フォントとして提供されてきた。パイオニアのカーナビ、複合機の表示パネル、象印マホービンの台湾向け炊飯ジャーや電気魔法瓶の操作パネル用フォントなど、数多くの導入実績がある。ヒラギノ角ゴシックのデザインを忠実に継承したOpenType形式の中国語フォントで、Adobe-CNS 1-6準拠(1万9156文字収容)。価格は各2万500円(税抜)で、こちらも11月8日(水)から「MORISAWA PASSPORT」でも提供が開始される。
「ヒラギノ角ゴ 繁体中文 W3 / W6」

「ヒラギノ角ゴ 繁体中文 W3 / W6」

株式会社SCREENグラフィックソリューションズ
URL:http://www.screen-hiragino.jp/
2017/10/27

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