JVC、Bluetoothでハイレゾ相当の音質を実現するワイヤレスオーディオレシーバーを発売
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、ハイクラスヘッドホンシリーズ「CLASS-S」の新製品として、ワイヤレスオーディオレシーバー「SU-ARX01BT」を11月上旬に発売すると発表した。
同製品は、MMCX端子採用のワイヤードヘッドホンと組み合わせることでワイヤレスでの再生を可能にするオーディオレシーバー。
独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」をBluetooth無線技術に最適化して搭載し、デジタル音源化や圧縮処理により失われた音楽情報を再生成して、ワイヤレスでありながらハイレゾ相当(192kHz/24bitフォーマット)の高音質再生を実現する。
SBC、AAC、Qualcomm aptX audioに対応し、各コーデックに合わせたパラメーターを用いて処理を行うことで、より精度の高い波形補正処理を実現する。MMCX端子を搭載し、同端子採用のワイヤードヘッドホンのコードと付け替えることもできる。
独自の高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」をBluetooth無線技術に最適化して搭載し、デジタル音源化や圧縮処理により失われた音楽情報を再生成して、ワイヤレスでありながらハイレゾ相当(192kHz/24bitフォーマット)の高音質再生を実現する。
SBC、AAC、Qualcomm aptX audioに対応し、各コーデックに合わせたパラメーターを用いて処理を行うことで、より精度の高い波形補正処理を実現する。MMCX端子を搭載し、同端子採用のワイヤードヘッドホンのコードと付け替えることもできる。