ソニー、アイボを撫で回せる展示スペース「aibo room」をソニースクエア渋谷プロジェクトに開設
ソニー株式会社は20日、ソニーの情報発信拠点である「Sony Square Shibuya Project(ソニースクエア渋谷プロジェクト:渋谷モディ1階)」において、自律型エンタテインメントロボットaiboと触れ合える企画「aibo room」をスタートすると発表した。
aiboは2006年まで発売されたペットロボットAIBOの後継モデル。声やタッチで反応したり、ボディランゲージで様々な表現も可能。クラウド連携による学習機能もある。
そんな新しいaiboと触れ合えるスペースが「aibo room」だ。新しく丸みを帯びたフォルムのボディーをなでてみたり、お手をさせたりできる。また、aiboと一緒に写真を撮るフォトブースも設置する。
開催期間は、2018年1月11日(木)~3月中旬予定
そんな新しいaiboと触れ合えるスペースが「aibo room」だ。新しく丸みを帯びたフォルムのボディーをなでてみたり、お手をさせたりできる。また、aiboと一緒に写真を撮るフォトブースも設置する。
開催期間は、2018年1月11日(木)~3月中旬予定