Appleのスマホが人気ならバナナがあってもいいという発想から生まれた「バナナフォン」
きびだんご株式会社は、クラウドファンディングサイト「Kibidango」に出品されていた「Banana Phone」(バナナフォン)が目標金額の25万円を達成し、正規輸入が決定したと発表した。
本製品は、電話をもっと楽しくをテーマに開発されたデバイス。iPhoneやAndroidスマホとBluetooth接続し、電話の通話ができるバナナ型受話器だ。
デザインはシンプルで、バナナの本体部分に音量アップ、多機能ボタン、音量ダウンのボタンとスピーカー、マイクが搭載されているだけ。
電話がかかってきたら中央の多機能ボタンを推して通話を始められる。こちらから電話をかけるときは、音声アシスタントのSiriやGoogleアシスタントを利用して「オッケーバナナ、マックスに電話」などと話しかければ電話できる。
また、売上の1%は希少なマウンテンゴリラを守る為の活動に寄付される。
現在の「Kibidango」の価格は予定一般小売価格6480円よりもディスカウントされている4880円となっている。
デザインはシンプルで、バナナの本体部分に音量アップ、多機能ボタン、音量ダウンのボタンとスピーカー、マイクが搭載されているだけ。
電話がかかってきたら中央の多機能ボタンを推して通話を始められる。こちらから電話をかけるときは、音声アシスタントのSiriやGoogleアシスタントを利用して「オッケーバナナ、マックスに電話」などと話しかければ電話できる。
また、売上の1%は希少なマウンテンゴリラを守る為の活動に寄付される。
現在の「Kibidango」の価格は予定一般小売価格6480円よりもディスカウントされている4880円となっている。
「Banana Phone」(バナナフォン)
URL:https://kibidango.com/625?ui_medium=release&ui_source=kibidango&ui_campaign=bananaphone
2018/02/06
URL:https://kibidango.com/625?ui_medium=release&ui_source=kibidango&ui_campaign=bananaphone
2018/02/06