デザイナーが手掛けたアーティスティックな雛人形の展示販売イベントがスタート

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デザイナーが手掛けたアーティスティックな雛人形の展示販売イベントがスタート


kimono 男雛 チェック

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2018年2月7日(水)から2月13日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館5Fのアート&フレームにて「雛 hina 言葉でなく目で感じてもらう新しい日本人形のかたち」が開催される。日本人形の製作を手掛けるespiegle(エスピエーグル)が、アーティスティックな雛人形の展示販売を行うイベント。こだわり抜いた生地で衣装を仕立てた雛人形だけではなく、ビニール地を用いた新作も発表される。時間は10:30~20:00。
espiegleでは、原則として1点ものの雛人形を製作している。衣装を従来の約3倍のパーツに細分化し、切り替え / パッチワーク / ステッチ / 切り嵌めなどを駆使して、独自のデザインで仕上げていることが特徴だ。衣装の生地には、伝統的な織物で有名な大島、友禅、結城、黄八丈などを採用。帯地には、現代の織機では再現が困難な目の細かいヴィンテージなども採用している。また、「芥子」と「三五(さんご)」の間である「小三五(こさんご)」という珍しいサイズであるところもポイント。昨今の住宅事情を鑑み、現代的なニーズに応えられる規格となっている。
頭や手、小道具については、ABS樹脂素材を用いたオリジナル品。3Dプリンタから型を起こしており、黒 / 白 / 赤 / 青 / 黄 / 緑 / オレンジ / 紫 / ピンク / クリアの10色からカラーを選ぶことが可能だ。雛人形の胴体は一般的に藁や発泡スチロールで作られるが、espiegleの胴体は発泡ウレタン素材製。湿気に弱い藁、防虫剤に弱い発泡スチロールの弱点を回避している。
会期初日には、新作の「nude」と「mode」を発表予定。「nude」は衣装を軟質ビニール地で仕立てた新しい解釈による雛人形で、「mode」は本来は和服に用いられる生地で衣装を仕立てた雛人形だ。「nude」は1点ものとしてではないスタイルで提供。なお、本イベントの会期中の2月7日(水)と2月10日(土)~12日(月・祝)には、13:00~17:00にデザイナー(浅川貴史氏)が店頭に立つことも予定されている。
kimono 女雛 赤 3Dプリンタの活用により、頭や手、小道具の色は10種から選べる

kimono 女雛 赤
3Dプリンタの活用により、頭や手、小道具の色は10種から選べる

■期間:
2018年2月7日(水)~2月13日(火)

■開催場所:
伊勢丹新宿店 本館5F アート&フレーム
東京都新宿区新宿3-14-1

■問い合わせ先:
espiegle
url. https://espiegle.official.ec

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