丸や呉服店による天平から現代に続く染め物や織物の展示会「天平の光を求めて」

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丸や呉服店による天平から現代に続く染め物や織物の展示会「天平の光を求めて」


口伝で受け継がれる「古代の染め」

口伝で受け継がれる「古代の染め」

2018年2月11日(日・祝)と2月12日(月・休)の2日間にわたり、COREDO室町3 3Fの日本橋 橋楽亭にて、有限会社丸屋呉服店(丸や呉服店)の展示会「天平の光を求めて〜染めと織りで綴る華麗なる天平文化の世界〜」が開催される。天平から現代に続く染め物や織物の展示会。合計約40点が展示され、初日の13:00〜14:00には、染色家の和泉田仁美氏が「古代の染めの世界〜日本が生み出した色たちのルーツ〜」について語るギャラリートークも実施される。入場無料で、時間は初日が12:00〜19:00、2日目が10:00〜17:00。
丸や呉服店は1926年(大正15年)に開店した創業92年の老舗だ。親娘3人で切り盛りしている気取りのない呉服店で、古くからの顧客や地元の大田区西蒲田の人々に愛されている。
今回の展示会では、古代の美しい色彩や文様を今に伝える名匠と工房の協力を得て、現代に蘇った“華麗なる天平文化”の世界を紹介。シルクロードを渡ってきた文様の美、海外有名ブランドの化粧品ディレクターであるドミニク・モンクルトワ氏も魅了した「古代の染め」、“華麗なる天平文化”のコーディネートなどが見所となっている。「古代の染め」は、朝廷に昔から伝わる草木染めの名称。古代から口伝で受け継がれてきた技術による千年を経ても褪せることのない色を楽しめる。
シルクロードを越えて伝わる文様の美

シルクロードを越えて伝わる文様の美

正倉院文様

正倉院文様

■期間:
2018年2月11日(日・祝)~2月12日(月・休)

■開催場所:
日本橋 橋楽亭
東京都中央区日本橋室町1-5-5 COREDO室町3 3F

■問い合わせ先:
有限会社丸屋呉服店(丸や呉服店)
url. http://kimono-maruya.com/

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