ハウステンボスの水路に浮かぶ「移動式球体型水上ホテル」が完成!テストを開始
ハウステンボス株式会社は6日、2016年12月に発表した移動式球体型水上ホテルについて、実証実験を開始し、今夏の本格稼働を目指すと発表した。
本ホテルは、ロボットホテルの「変なホテル」に次ぐ、ハウステンボスの世界初ホテルシリーズの第2弾。
実験では停泊状態での宿泊やハウステンボスと無人島間を移動しながらの宿泊をテスト。
テスト参加者は、直径6.4mでメゾネットタイプ(1階客室28㎡・2階デッキ5㎡)の水上ホテルに泊まることができる。
実験では停泊状態での宿泊やハウステンボスと無人島間を移動しながらの宿泊をテスト。
テスト参加者は、直径6.4mでメゾネットタイプ(1階客室28㎡・2階デッキ5㎡)の水上ホテルに泊まることができる。