バンダイがガシャポン「だんごむし」をいよいよ発売!新色も12月に発売決定
株式会社バンダイは、ダンゴムシの構造を徹底研究し丸まる体を再現したカプセルトイ「だんごむし」を、全国の玩具売場・量販店などに設置されたカプセル自販機で発売した。
同製品は、世界初となるだんごむしの1000%スケールモデルのカプセルレス玩具。「だんごむし」の特有で複雑な構造を徹底研究しながら試作を重ねて、カプセル玩具の開発期間としては異例の2年という歳月をかけて「だんごむし」が丸まる様子を完全再現した。
自販機から丸まった状態(直径約74mm)でそのまま転がり排出されて、広げると全長約140mmの歩行時の形状となる。カラーバリエーションは黒い「だんごむし」、イリドウイルスに感染して青くなった「青いだんごむし」。アルビノで体が白く目が赤い「白いだんごむし」の3種。
また、同社はSNSなどの反響の大きさより、第2弾として新色を12月下旬に発売すると発表した。第2弾のラインアップは、都会で多くみられる通常より色が薄い「グレーのだんごむし」、食べ物などの影響により殻が赤くなったといわれる「赤いだんごむし」、外側のボディを半透明にて再現したオレンジ色(アルビノ)で目が赤い「クリアオレンジ」のだんごむしの3種類。
自販機から丸まった状態(直径約74mm)でそのまま転がり排出されて、広げると全長約140mmの歩行時の形状となる。カラーバリエーションは黒い「だんごむし」、イリドウイルスに感染して青くなった「青いだんごむし」。アルビノで体が白く目が赤い「白いだんごむし」の3種。
また、同社はSNSなどの反響の大きさより、第2弾として新色を12月下旬に発売すると発表した。第2弾のラインアップは、都会で多くみられる通常より色が薄い「グレーのだんごむし」、食べ物などの影響により殻が赤くなったといわれる「赤いだんごむし」、外側のボディを半透明にて再現したオレンジ色(アルビノ)で目が赤い「クリアオレンジ」のだんごむしの3種類。