ソフトバンク、50GBに加えYouTube等はデータを消費しない「ウルトラギガモンスター+」発表
ソフトバンク株式会社は29日、新サービスの発表会を行い、対象の動画サービスやSNSが使い放題となる「ウルトラギガモンスター+」を発表した。
これまでの同社のデータ大容量プランは、2017年9月にスタートした容量50GBの「ウルトラギガモンスター」があった。しかし、さらなるデータ通信を可能とするプラントして「ウルトラギガモンスター+」として、進化させた。
「ウルトラギガモンスター+」では、YouTubeやAbemaTV、TVer、GYAO!、Hulu、LINE、Instagram、Facebookといった動画サービスやSNSを利用しても、その分のデータ通信量はノーカウントとなり、月々のデータ量を消費しない。それに加え、毎月50GBの基本データ容量はこれまで通り提供されるので、よりデータ容量を気にすることなく動画視聴やSNS利用が可能になる。
なお、YouTubeでの広告クリックの遷移先やLINEの音声通話など、各サービスにはデータ量を消費する例外が存在する。
本プランは、「通話基本プラン」「データ定額 50GBプラス」「ウェブ使用料」がセットになったプランで、各種割引が適用されると月額3480円で利用できる。
「ウルトラギガモンスター+」では、YouTubeやAbemaTV、TVer、GYAO!、Hulu、LINE、Instagram、Facebookといった動画サービスやSNSを利用しても、その分のデータ通信量はノーカウントとなり、月々のデータ量を消費しない。それに加え、毎月50GBの基本データ容量はこれまで通り提供されるので、よりデータ容量を気にすることなく動画視聴やSNS利用が可能になる。
なお、YouTubeでの広告クリックの遷移先やLINEの音声通話など、各サービスにはデータ量を消費する例外が存在する。
本プランは、「通話基本プラン」「データ定額 50GBプラス」「ウェブ使用料」がセットになったプランで、各種割引が適用されると月額3480円で利用できる。