ソフトバンク、世界最軽量ボディを実現したスマホ「AQUOS zero」を発売
ソフトバンク株式会社は、“ソフトバンク”の新商品として、スマートフォン「AQUOS zero」(シャープ製)を12月上旬以降に発売すると発表した。
同製品は、約6.2インチの国産の有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンで、「AQUOS」のスマホとして初めて有機ELディスプレイを採用した。側面に軽量なマグネシウム合金、背面に高強力アラミド繊維「テクノーラ」を採用することにより、高い強度を備えた世界最軽量ボディを実現した。
ディスプレイには独自のラウンドフォルムを採用しており、ディスプレイの中央に向かって緩やかに盛り上がっているため、指の動きに合った自然なタッチ操作が可能となっている。
映像技術「Dolby Vision」と音響技術「Dolby Atmos」を採用しており、ステレオスピーカーを搭載しているため、迫力のある音を楽しめる。メインカメラは有効画素数約2260万画素で、オクタコアCPUのチップセット「SDM845」を搭載。メモリは6GB、ストレージは128GB。2つの充電用のICを併用することにより、充電時の発熱を抑える「パラレル充電」に対応している。
ディスプレイには独自のラウンドフォルムを採用しており、ディスプレイの中央に向かって緩やかに盛り上がっているため、指の動きに合った自然なタッチ操作が可能となっている。
映像技術「Dolby Vision」と音響技術「Dolby Atmos」を採用しており、ステレオスピーカーを搭載しているため、迫力のある音を楽しめる。メインカメラは有効画素数約2260万画素で、オクタコアCPUのチップセット「SDM845」を搭載。メモリは6GB、ストレージは128GB。2つの充電用のICを併用することにより、充電時の発熱を抑える「パラレル充電」に対応している。