コカ・コーラ、スマホアプリでキャッシュレス決済機能「Coke ON Pay」を開始
日本コカ・コーラ株式会社は、スマートフォンアプリ「Coke ON」の新機能として、キャッシュレス決済機能「Coke ON Pay」を提供開始した。
同機能により、「Coke ON」アプリからクレジットカードなどの決済カード情報を登録することで、スマートフォンを「Coke ON Pay」対応のステッカーが貼ってある「スマホ自販機」に接続後、アプリを操作するだけで、自動販売機本体に触れることなく製品を購入することが可能となる。
同機能は、全国に約27万台(2018年10月時点)設置されている「スマホ自販機」において順次対応を予定している。2018年11月現在で登録可能なカードブランドは、Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ。
2019年3月31日までの期間限定で、「Coke ON」でクレジットカードを登録したり、「Coke ON Pay」を利用したりすると、ドリンクチケットや通常の2倍のスタンプがもらえる「『Coke ON Pay』 今だけ!3つのおトクなキャンペーン」も開催する。
同機能は、全国に約27万台(2018年10月時点)設置されている「スマホ自販機」において順次対応を予定している。2018年11月現在で登録可能なカードブランドは、Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースクラブ。
2019年3月31日までの期間限定で、「Coke ON」でクレジットカードを登録したり、「Coke ON Pay」を利用したりすると、ドリンクチケットや通常の2倍のスタンプがもらえる「『Coke ON Pay』 今だけ!3つのおトクなキャンペーン」も開催する。