デュプロが古紙を再生できる小型製紙機「レコティオEV-i250」を環境展示会“エコプロ2018”で展示
小型製紙機「レコティオEV-i250」
デュプロ精工株式会社は、2018年12月6日（木）から3日間にわたり東京ビッグサイト 東ホール（東京都江東区有明3-10-1）で開催予定の環境展示会「エコプロ2018～SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」（http://eco-pro.com/2018/）に出展する。同社は、「紙とデジタルの共存で生産性向上へ CSRに革新をもたらす“オフィスの紙再生”」をテーマにブースを展開（東2-035）。小型製紙機「レコティオEV-i250」の実機を展示する。
本イベントは、登録制で無料での入場が可能。デュプロ精工株式会社が展示する「レコティオ」は、“紙の洗濯機”として、使用済み用紙を白い再生紙にリサイクルすることが可能だ。イベント会場では、その場で古紙が再生される様子を実際に体感することが可能。何度でも繰り返し再生できる「レコティオ」再生紙の品質を確かめられる。
そのほか、同社ブースでは、1時間に1回テーマに沿ったプレゼンテーションを実施。さらに、「レコティオ」再生紙で作ったミニメモ帳や卓上タイプの2019年カレンダーが用意されており、ブースで名刺交換をするといずれかがプレゼントされる（数に限りあり）。イベントの開催時間は10:00～17:00。
デュプロブースイメージ
